パンデミック条約とデジタル監視社会の関係TSMCは台湾の、会社か?中国共産党との関わりは?デジタル通貨を使って言論や移動の自由を奪うことも可能になる

ITアナリストの深田萌絵さんが TSMCについて警告をされていたのは知っていましたが、
何か認めるのが怖い気がしてしていました。

台湾は親日的な国だと認識していましたし、
中国政府に台湾は支配されず独立した地位を保ちたいと考えているはずだという 思い込みが あったのですね。

ただ
グローバル企業としてのTSMCは それほど国籍、国益とは関係なく展開しているのです。

日本政府が 
税金を投入している会社ですが そこが中国共産党とも繋がっている(かもしれない)ということを深田さんは以前から発信されていたと思います。


こちらは 及川さんがデジタル通貨導入後に起きうる危険性について話されています。

政府に反対する立場を取る人間には こうなれば生存権がなくなってしまうということです。
 

ただ 仕事をして食べて寝るだけ、政府が認めた娯楽には興じることはできても 本当の意味での人間としての自由が無くなる世界です。

現代の奴隷というのは本人が奴隷となっているのがわからないようになっている
というのは  とても怖い世界ですね。


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