2020年の米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビューを 2024年の今読んでみる

2020年8月17日に バイデン トランプの守護霊霊言が収録されました。

霊言については 以下のような注意があります


「霊言現象」とは、 あの世の霊存在の言葉をを語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは児となる。外国人霊残すことが霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な詞を選び出し、日本語で語ることも可能である。
 また、人間の魂は原則として6人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、本人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
 なお、「霊言」は、あくまでも霊人の意見であり、幸福の科学グループとしての見解と矛盾する内容を含むものである点、付記しておきたい

4年前 2020年の守護霊霊言です

帯タイトルにはこのような文字が踊っています。

神は、次期大統領としてトランプを指名された!


バイデン扁より少し抜粋します。

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自分はまともだというバイデン氏守護霊

質問者(以下Qとします)
アメリカ国民に訴えるうえで、最も強みとなるものは何でしょう?

バイデン守護霊(  以下 Bとします)
まあ 「人間として」まともということだよな。
トランプさんは「バットマンシリーズのジョーカーが大統領をやってるようなもんだからさ。誰が見てもそうだろうからさ。
分かりやすいぐらい そうだろうからさ。
私はまとも。

Q:政治の世界では、「正しい判断をしていくかどうか」というところが大きいのではないかと。
B:いや、「正しいかどうか」なんて、それは選挙の結果以外、何も分からないのよ。

Q:いやいや 大統領になった暁には、どういう判断をされるのか。
B:トランプの言ってることは、「メキシコとの国境にフェンスをつくる」とかいうね、狂うとるしか、普通、思えじゃない。狂った大統領だよ。¨クレイジー大統領¨だがね、言ったこと、分かりやすすぎるのよ。

ありえないことだけども、メキシコ国境で困っている人たち、麻薬犯罪等で困っている人たち、その汚染等が広がっている人たちは、なんか「目に見える政策」に見えるから、この狂ったようなのが、現実に見えてくるのよ。

Q:不法入国や人種差別について、どう考えているか
B:すでに米国でちゃんと教育を新たに受けて、米国民になろうと努力している人は、アメリカ国民になれる可能性はあるよな。

(犯罪の温床になっているのではという指摘に)
それは 警察がたるんでいるから。

Q:ブラック・ライブズ・マターの暴動についてあなたは賛成ですか?反対ですか?


B:いや あれは

¨具合のいいとき¨に
¨具合のいいこと¨が起きてしまって¨¨¨

いやぁ 彼にとっては具合の悪いことが起きてしまって。アメリカは情報公開が進み過ぎているからね。私はかわいそうだと思っているよ、トランプさんは。

ウクライナ 中国との間の汚職問題を追求されて


Q:(2020年当時のことです)
大統領予備選の前に
「バイデンだけは、大統領は無理だろう。バイデンが来たらトランプは絶対に勝つ」
と言われていた理由が、実は、
「ウクライナと中国でクリントン一族以上の汚職体質を持ったバイデン一族である」と

B:(咳き込んで)君。言葉きついね。……
トランプにも同じような質問するんだろうね?ちゃんと。あれ、不正入学疑惑とかあるんだからさ。ちゃんと

まぁ、いいけど、いやそれはね、

くれるものは、もらうのは政治家は当然のことだから。直接私にだって…


 私が今、政権に就いてて、何かそのハンドリングによって、ねえ、中国に有利なことを取り計らえるっていう立場にあるなら、それは、賄賂だとか、いろいろ言われることもあるけど、まったくそういう関係ではないときのものだからね。単なる好意。好意。

Q:オバマ政権下で外交担当をしていたとき中国の南沙諸島進出を黙認した件については

B:軍事費用が高すぎてね 削減しなきゃならない時期だから。その程度のことで、すぐ戦端を開く要なことが有ってはならない。

「南沙諸島の問題」っていったって、どうせ、台湾とフィリピンんとベトナムが怖がっているだけのことだから。

どうってことはない。


対中国政策については

Q:今(2020年8月当時)注目されているのはやはり香港の情勢だと思います。

B:これについては、公式的には、共和党であれ民主党であれ「香港の自由と民主主義を
護る方向に賛成」という点では一致しているから、一応、基本はトランプさん…じゃない間違えた、オバマさんが講演したら言うであろうと思うようなことを¨外に向かっては¨は言います。
 ただ、実際的にどこまで関与するか、あるいはトランプさんみたいに乱暴な、何て言うの「関税をガンガンぶっつけて喧嘩するようなやり方をするかどうか」っていうような手法とか、交渉のやり方は変わるけど、¨表向きの理念¨としては一緒だと思います。アメリカ人としてはね。

Q:表向きののね。 ただ本音は別のところにある?

B:私は(香港の)7百万人を護ることも大事だと思って、少数者の権利を護るのも大事だと思ってますけど、「」だから、14億人に対して世界大戦を起こすようなことがいいことだ」とは思っていないからね。

逆に、もうちょっと中国・北京政府を利益誘導することで、香港に体して軟らかい態度を取るように勧めるかと思います。うん。


Q:中国が軍事的に拡張して、実際に他国の領土を占領することはない と信じていらっしゃるということですか。


B:いや「それはない」とは思っていないよ。ただ、私も弁護士出身だからといって、いわゆる 比較衡量ね。それで失う利益と得られる利益とを、やっぱり衡量しなければいけないから。

例えば、日本の尖閣諸島かな?
が、まあ、 中国に取られたとする。取られてアメリカは同盟国として日本防衛のために出動しなければいけないとするが、その結果、中国は空核ミサイルが東京に向かって飛んでくるなら、やっぱり尖閣を取られても……。
まぁ、漁業権ぐらいの問題と、ちょっと地下に、もしかしたら油田があるかもしれないことも言ってはいるけど、それは採掘して成功するのにだいぶ時間がかかるからね。まだ10年、20年先の話だから。

Q:もし、中国が尖閣を占領したら、バイデンガさんならどうされると?
B:まあ、日本が、自らの主権が及んでいると思うなら、少なくとも自衛隊は、その占領した人たちを追い返す防衛活動はすべきでしょうね。もし、自衛隊が動かないんたったら、米軍が行って戦争を仕掛けるという理由はないと思う。

「主権がある」っていうなら、それは踏み込んだ者に対しては、一種のもうほとんど警察行動ですから、¨つまみ出す¨ことは自衛隊がやるべきで、その程度の戦力を持っているはずです、日本は。日本が中国との摩擦を恐れて、尖閣を取り返すということをしないなら、米軍が北京を脅してまで「返せ」と言わなきゃいけない理由はない。

Q:中国を懐柔するというか、うまく付き合えば付き合っていける  というのが あなたの基本の考えですよね。


B:うん だから、もったいない。の大きな市場だし、アメリカ経済を支えるためにも、14億の市場は失うべきではないし。
香港については小さいから、全体的な利益の、何て言うのかな、 やりくりを交渉することで もうちょっと彼らが平和的に住めるような交渉はできるとは思う。


Q:日本人としての質問をしたいと思います。もしかしたら、日本よりも中国のほうが大二だと思われているのかなという印象を持ちます。
日本のメディアでも報道されていましたが
(トランプは)戦後の日本国憲法をアメリカがつくったことを知らないのかというような発言がありました。
 日本を抑え込んでおきたいという意思が深層心理にあるのではないかと感じたのですが、どのような「日本観」をお持ちなのでしょうか。中国よりも大事ではない国と考えているのでしょうか。


B:いやあ 本音ね。これは守護霊だからね、まあ本音を言うけどさ。本人は言わないと思うけど、守護霊だから本音を言うが、いやあ、

「米中戦争は起きてもいいが戦場は日本で止めたい」というのが本音です。

サンフランシスコまでは来させない。日本が戦場のところで、最終戦争は終わりにする。

Q:日本を戦場にしたとして、最終的にアメリカが勝つのか、中国が勝つのか、どちらをお考えですか。

B:引き分けたら、日本を半分にして、アメリカと中国で分けるしかない。

Q:コロナに対して、どういう認識をお持ちでしょうか


B:いやあ、それは、まあ 私が得ている情報によれば、中国とアメリカは共同開発をしていたということであって。
そして、実戦に、軍事的に使おうと中国がし始めたんで、アメリカが手を引いたというふうに聞いてはいるので、中国人はアメリカにたくさん来ていたから、その研究者たちが何かやった可能性はあるとは思っているけど。
 まあ、あんまり事を荒立てたくはないので、証拠がはっきりしないかぎりは、「中国がアメリカにウィルスを仕掛けた」ということで攻撃するよりは、トランプさんがマスクをかけるのを嫌がったとか、経済優先で走りすぎて広げてしまったとかいうことの責任を追求するほうを重視したい。

まあ、ワクチンを今つくっているから、製薬会社が。もう追い追いにできるでしょう。私の任期中、第一期の間にはワクチンが完成するから。それまではしかたがないので、罹ってください。でも、ワクチンができるから治る。

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守護霊霊言として 2020年8月に収録されています。

もちろん 守護霊霊言等は信じられないという方もいると思いますが、
4年を経て読み直すと 
やはり、 守護霊が語る方向で流れてはきているよね
と再確認できます。

ただ ワクチンに関しては  次に収録されたトランプさんの守護霊霊言を読んでも 2020年時点では ワクチンには効果があると思っていた節があります。

プロジェクト ブェリタスのジェームズ オキーフの覆面取材で 後に明らかになった
 ワクチンを売るために予めウィルスを作っておくなどという 製薬会社の闇についてまでは 知られていなかったのかもしれません。


話が少し逸れてしまいますが オキーフさんの取材に ついてあげておられる方がいらっしゃるので 以下に お借りしました。

大統領の知らないところで 何か計画されているというような事がありそうです。

バイデンさんは ウクライナや中国からの賄賂を受けていたり、息子の犯罪なども明らかになってきています。

 シオンの議定書に書かれていたように

大統領にやましいところがある人物を
選出させれば 
思い通りに操れるというのは
 バイデンさん就任後の世界を見れば
まさにその通りだと思わずにはいられません。


シオン賢者の議定書が


ユダヤ人が作ったものかはともかく このような計画が 現実には進行形で 進められている世界線にいるのだなと思います。


私たちに 善悪を識別する智恵の力がなければ簡単に騙されてしまいます。バイデンさんの方を温厚な紳士であり 世界を分断から防ぐ人だと4年前にはアメリカ人の多くも 日本人も判断したわけですが、
現実はバイデンさんが大統領になってから
戦争が各地で始まりました。

この現実をどうとらえる かです。
目の前で起きていることを見ないで
問題から目を背けることが
悪を助長することに繋がります。

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