死後すぐに火葬するのはとんでもない暴挙です

Sorament7  さんのブログです。
脳死は人の死ではないことを
大川隆法総裁は 説かれています。

実際に ラザロ症候群という
脳死状態の人にメスを入れると
ご遺体が、動くということは
あると聞きます。

人の本当の死は 肉体と霊を繋ぐ
霊子線(シルバーコードと言われます)が
切れたとき。

肉体から霊が抜け出すのは 
心臓停止後 24時間と言います。
死後 すぐ荼毘にふすと
霊が肉体に残っている状態で
焼かれるのですから
それは阿鼻叫喚の世界になります。

お通夜があるのは こういったことを
昔の人は知っていたからです。

中国では コロナでなくなった人を
袋に入れてすぐに火葬に廻していました。
なかには まだ動いているご遺体袋もあったと
いう証言がありました。

唯物論 無神論 無霊魂を信じている国では
このような恐ろしいことが起きています。

日本でも肉体生命が全てで
死後の生命を信じない人が増えていますので
コロナで亡くなった方を
すぐに火葬に回すということが
起きたのではないかと思うのです。

死後の旅立ちを安らかなものにするためにも
本当の宗教の教えは
大切にしたいです。

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