ジョンレノンの霊言

2019年発刊のジョンレノンの霊言

2019年にはフレディ マーキュリーの霊言も発刊されている

ジャイケル マクソン の霊言は かなり以前に発刊されていた。

大川隆法総裁は 長らくロックとは距離を取っておられた。マイケル・ジャクソンもスリラーの映像などから 天国的には 行かれていないのではと当初考えられていたよう。

マイケル・ジャクソンは スリラーの世界のような場所に3週間ほどいたあと みんなの愛で 上昇していったと 話していた。

「フレディ マーキュリーの栄光と代償」

フレディ マーキュリーの霊言は 2018年ヒットした映画 ポヘミアンラプソディーを 大川隆法総裁が観に行かれたあと、 フレディ マーキュリーの霊が現れ、なぜ 天国に帰れていないのかを尋ねに訪れたことから 収録されたもの。

フレディ マーキュリーはゾロアスター教徒だったことから、ゾロアスターからの回答 そして ジョンレノンからの見解も録られている。

世界的な3名のロックシンガーソンガー魂の境涯を分けたものは何か。暗殺、病死、不審死と

3名とも 穏やかな死を迎えたわけではないが、魂の赴く場所は違っている。

クィーンの音楽は好きだっただけに、フレディは、残念。だが、一緒にボヘミアンラプソディーの映画を観た息子には「あの 生き方は おかしい。メアリーに不誠実過ぎる」と評判がすこぶる悪かった。

「フレディ マーキュリーの栄光と代償」にはジョンレノンからのこんな言葉も

彼(フレディ)に必要なことは「放棄」なんだよ。放棄する。捨てなきゃいけないものがある。名声を捨て、人気を捨て、収入を捨て、世界中の人から寄せられる称賛も捨内と駄目なんです。

たくさんのものを持っていて捨てられないから、この世に執着が残っているということのよう。また 自らが「神」になってしまっていることも、傲慢さに繋がっている。

ジョンレノンについては、 続けて書いてみたいと思う。




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