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「定期接種は止めて」 ワクチンの最新情報を東北有志医師の会の先生方が ニコニコ動画で発信されています。

4/18日に投稿されたもので 視聴させていただきました。

ワクチンの接種回数が増えるほど感染が増えることがアメリカの病院も明らかになったと
村上康文名誉教授がグラフを出されています。

重篤な副反応を意識し始めた欧米の人々はmRNAワクチンを打つのを止めてしまっているとのこと。

mRNA自体が及ぼす健康被害

について 村上先生はこのように教えてくださっています。

①スパイスタンパク質の毒性による細胞への影響
②スパイクタンパクを発現した細胞へ自分の免役システムが攻撃を加えること
③mRNAをコーティングしている脂質ナノ粒子の毒性による反応
④免役抑制効果による長期傷害


素人なりに理解したのは

mRNAは自分のからだのなかで スパイクタンパクをつくるような指示を出す

自分の細胞がスパイクタンパクを作る

脂質ナノ粒子でくるまれたmRNAがつくるスパイクは 厚生労働省の話では局所的ですぐ消えるという話だったが
実際には、多くの臓器、からだじゅうに拡がっているというデータが出てきている

そのため 各臓器が 自分の免役システムによって攻撃を受ける

抗体のなかでも 自己免疫疾患を抑えるigG4抗体が出来て、免役抑制が起きるので 帯状疱疹や感染症 さらにがんな等のリスクが長期的に増えてくる。

研究者は当初から警鐘を鳴らしていたのにデマ扱いされてきたということ

効果がないばかりか健康被害を招くワクチンである

ということです。



私も、定期接種はあり得ない

日本の中立的な研究者が内容を解析でないような契約の下にあり 異物混入もあったワクチンを国民に打たせ続けてていいのか。

と思うのです。


さらに村上先生が話しておられた
DNA混入の件は 
及川さんの動画でも 分かりやすく解説されています。

今回はmRNAだけではなくて
DNA混入という解析が専門家から出されて世界では騒がれているようなのに日本では取り上げられていません。

驚くことに
ワクチン製造に全く必要のない発がん遺伝子配列も入っていたことがも取り上げられています。


mRNAワクチンの危険性は宮澤先生もツィートされています。


安全性について疑問のあるワクチンを定期接種させることが おかしいのですが、 ネット情報を取る少数の人にしか 伝わっていないようにも感じます。

だから このようなことが起きているのですね。

本当の怖さは 日本人には、真実が知らされていない
ことだと思います。

ワクチンをまだ打ちましょうという政治家の方は、最新情報を何もご存じないのでしょうか。

すべてをデマ 捏造だと思い込んでいるのでしょうか。

それとも 他に何か理由があるのでしょうか。


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