陰謀論と言うなかれ UFO問題と安全保障
東條英機の霊言を読んでいると
従来の常識とされていた東條英機像と違う !
ことに驚きます。
日本の保守 右翼の人たちが
こうであろうと考えいた
東條英機像とも また違うように感じます。
現代の日本の精神状況を
読み解く 鍵になるものがあるように思えるのですが、やはり 重いので 今日は 違う話を書いてみたいと思います。
最近のテレビで UFO情報を扱うものが
1ヶ月に2本くらいは
バラエティー番組で目にします。
夫が好きなので よく一緒に見ています。
そんな番組を観ていてら 以前 幸福実現党の動画で 以下のような ものが上がっていたので思い出しました。
UFOと安全保障の問題ですね。
コスモアイル羽咋の館長でもあり
かつてローマ法王に地元のお米を献上し
ブランド化に成功させ、地元自治体の財政を改善してスーパー公務員としても紹介された高野誠鮮さん。
高野誠鮮さんと幸福実現党の里村さんとの対談です。
高野誠鮮さんは
スーパー公務員として有名で 人脈や情報網が豊富にお持ちで、 旧ソ連から 本物の宇宙を購入された凄い方ですね。
館長をされていたコスモアイル羽咋には
その 旧ソ連時代の本物の宇宙船が展示されています。
航空機のパイロットであれ 自衛隊のパイロットであれUFOを目撃したと なると地上勤務に下ろされるため皆さん口をつぐんでしまわれるようです。
最近 アメリカから徐々にUFO情報が出るようになりました。
でも 日本ではまだまだキワモノ扱いでしょうか😅
ところで こうした宇宙人やUFO関連に対して 大川隆法総裁先生は 2021年9月9日の説法
「沈黙の声を聴く」のなかでこのように話されています。
ほかのところでキチッと物事を考えたり、処理したり、行動したりできる人が、そういうものに関心を持って、ある程度教養として受け入れていくことはいいかと思うのですが、この世的なものもまったくできないで、そちらにばかり関心を持っているとちょっと使い道のない人間になってしまうのです。
これは 若い職員さんにも向けた説法だったのでしょうが、霊好きや宇宙人やスピリチュアルに傾倒しがちな人が、自戒しておかねばならないことです。
UFOや宇宙人情報は面白いですし、
最近は宇宙人からのメッセージを受け取っているという方の動画なども数多くあがったりしています。
しかし、
この世的にも しっかりと通用する 見識を持ち仕事もこなせないと 多くの人に役に立つことは出来ないし、通用しないのだということは忘れてはならないのだと思います。
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