ルーズベルトに取り憑かれたバイデン大統領ー武器貸与法成立後の世界大戦の危機

大川隆法総裁の守護霊霊言は 最高のインテリジェンスだと言う人がいる一方、外部の人から怪しい いかがわしいと思っている人も多い。

及川幸久さんは 参考程度と言われている。当然だ。霊言で全てのこの世の世界が動いては困ることになる。だが 、長期間同じ人の守護霊霊言を収録していると、 地上の本人の考え方の根本筋、根本にある思想傾向性が見えてくる。

実際、数年経ってみると 守護霊の本音通りに地上の本人も動いていることが多かった。

オバマ大統領、トランプ大統領、バイデン大統領、プーチン大統領、金正雲書記長、習近平国家主席、等々。

就任前のバイデン大統領守護霊霊言では、アメリカにミサイルが飛んで来なければ 日本を戦場になっても構わないという本音が出ていた。

アフガン撤退、ウクライナへの対応を見ても日米安保条約のもとで 惰眠をむさぼり続け、自らの国を自分で護ろうという議論が出来ない日本

 アメリカ追従型の政治では 日本は本当に危ないのだ。

真珠湾攻撃で、日本からの奇襲攻撃をさせ国民世論を戦争に誘導したルーズベルト大統領がバイデン大統領に取り憑いているとしたら…

アメリカの武器貸与法

1941年12月8日に 真珠湾攻撃前にアメリカで 制定された法律や条約に次のようなものがある。

1941年2月8日武器貸与法可決(民主党賛成多数)

1941年3月27日 ワシントンで米英戦争指揮協定(ABC‐1協定)1941年4月21日から1941年4月27日にシンガポールでその詳細が協議された協定書の文言に次のようなものがある。

我々の目的は、ドイツおよびその同盟国を敗北させることにある。したがって、極東においては、連合国の軍事力を、日本の攻撃に耐えられるように整備することにある。日本に経済的圧力をかけ続け、こちらから攻勢に出る機会を待つ。

真珠湾攻撃について調査が実施されたとき 海軍作戦部長のスターク提督は

この協定がなったことで 問題は、我が国が参戦するか否かから、いつ参戦するかに移行した。

と1941年4月3日に語った

*以上は ハーバード フーバーの裏切られた自由を参考にした。

真珠湾攻撃まで 日本を追い詰め、アメリカ国民を欺き開戦したフランクリン・ルーズベルトーズベルトのように ロシアに先に戦略核を使わせた上で国際世論を喚起し、ロシアを滅ぼすという作戦をバイデン大統領が持っている…と想定してみる。

今は1940年代と違って、ロシア 中国 北朝鮮も 極超音速ミサイルをも持ち、マッハ8、マッハ10、マッハ20のミサイルがあるなら 迎撃は不可能である。ウクライナ発・世界核戦争というのはあり得る話なのだ。



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