ウクライナ戦争と投資会社

軍産複合体が常に戦争を欲している。

戦争は大きな利益に繋がるからだ。

ロバートFケネディJr.は 陰謀論者のように思われていたようだった。

けれども 世界で起きていることは
陰謀論だと無視できないほど酷いものだと
気がついてきた人も多い。

日本では NATO軍と日本の自衛隊が合同訓練することは日本を護ることに繋がると単純に信じる人もいる。

かつて 私もそのような思考だった。

でも 今 陰謀論とされてきたことを
よくよく見聞きしてみると
日本を戦場にする計画が
始まっているかに見える。

なぜ 日本の自衛隊はロシアを敵とせねばならないのか。


ウクライナの穀倉地帯は 投資会社が、買い占めている

ウクライナの人たちは 70を越える老人や妊婦まで戦場に駆り出されようとしているが
ウクライナの政府系金融機関高官は
そしてゼレンスキーは どうだろう。

これほどの欺瞞が、あるだろうか。

日本人の血税も日本人が政治に関心が持たないでいるおかげで ウクライナへと流れていく


復興支援という名目で 流れていくお金のいく先はウクライナの誰に渡るのだろう


本来 しなくても良かった戦争を始めさせたのは誰なのか。



ビクトリア・ヌーランドという アメリカの国務次官が対ロ強硬派であり 親ロシア派であったウクライナの大統領を 倒したマイダン革命を支援していたことは知られています。

彼女はNATO大使も務めています。



ヴィクトリア・ジェーン・ヌーランド(Victoria Jane Nuland、1961年7月1日 - )は、アメリカの外交官。 2021年から2024年までアメリカ合衆国国務次官(政治担当)、2013年から2017年まで欧州・ユーラシア担当国務次官補、2005年から2008年まで第18代NATO大使、2011年6月16日から2013年2月11日まで国務省報道官を務めた。 日本の報道では主に「ヌランド報道官」として報じられた。 ヌーランドは、米国外務省で最高の外交官階級であるキャリア大使の地位にあった。




ジャーナリストの田中良紹氏が2022年4月にこのように記事を書いていましたが このような情報はほとんど目にふれなかったのではなかったでしょうか。


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