ロット差やワクチン全般 IPS細胞の問題も


ウイルス学者として家畜のワクチンなども
つくられていた宮沢先生は

ロットによって成分に差が出ることも
研究室では 体験されているようです。


ですから 今回のワクチンも当然

そのようになることは充分考えられる。

厚労省はロットによって 差があることは
知っていた可能性はあります。

今回のワクチンはワクチンと言っていいものかどうかも疑問があるようです。

遺伝子治療薬のような技術らしい。

しかし、遺伝子治療薬は審査のハードルが
ものすごく高いものなのに

今回 遺伝子治療薬に近いワクチンを

これ程安易に進めていいものかどうか
という疑問を持たれていたようです。

 安全性の議論が 

慎重にされねばならない 代物だった
ワクチンを
充分な情報を知らされぬまま
昔からあるワクチンと同じ様な
ものだろうと 

拙速に7回以上も 打ったのは
わたしたち 日本人


モデルナジャパンの日本人CEOがリアルワールドエビデンスと語った記事を以前見ましたが

ロットの成分差によって どんな副作用が出るかも、治験データのひとつとして収集されているのだとしたら…



アフリカ、インド

から 

イスラエル 

現在は 日本

と治験国は遷ってきたようです。


製薬会社が治験データを取りたいとき

昔は  アフリカやインドで実施されていたそうです。

それが  イスラエルに来て…


どの国も気がついて もう 受け入れなくなったところに

日本があった

医療や薬への信仰があり
疑うことを知らない日本人

新聞やテレビ 政府の言うことは
信用する日本人


おまけに 日本政府が 

工場誘致の費用まで出してくれる

カモネギ ですね。



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