アメリカ大統領で世界がここまで変わるとは

トランプが2020年の大統領選で勝利していたならウクライナとロシアの戦争は起きなかったでしょう。

中国とロシアが結び付き、産油国が中国寄りになることも なかったでしょう。


トランプにが 大統領の間に為したこと 
為そうとしていたことは 
一部の大きな権力を持った存在にとっては邪魔だったようです。

ここまで するかと 驚くようなことが 次々に起こりました。

アメリカの大手メディアや イーロンマスクの買収前のTwitter Facebook 等も 大統領の言論を封殺しましたし 日本のメディアも同じでした。

産経新聞を 我が家は1995年からの講読していました、 産経新聞もトランプに関しては アメリカ大手メディアと同じ論調でした。

2020年のトランプ報道を見てから 夫は 産経新聞を止めようと言うようになりました。
それまでは 応援していたのですがね。


知人のなかにも、
トランプとバイデンが 選挙で争っていたとき
バイデンさんの 一見すると穏やかそうな外見を見て バイデンさんにやってもらった方がいい。
やってみないと 分からないうちから バイデン批判するのはよくないとと言った人もいましたが。

大川隆法総裁が 2020年8月17日日 収録された
バイテン候補とトランプ候補の守護霊インタビューがあります。

緊急発刊された この本の帯には

神は次期大統領としてトランプを指名された!

とあるのですが  

2020年の大統領選では バイデンジャンプなる不可思議な現象もあり 当選されたのはバイデンさんでした。

霊言や 守護霊霊言が、世に受け入れられない状況では いかんせん仕方ないことではありますが  
3年経た今の状況を 2020年8月の時点で
大統領候補の顕在意識とも謂える守護霊霊言を読み返してみると

バイデンさんの人となりは 
守護霊霊言で見えていたし
世界の混乱も予測できたのは
確かだと思えます。

 記録としても遺しておいて良いでしょう。
この 守護霊インタビューへの回答を少しご紹介したいと思います。

当時候補者だったバイデンさんの守護霊は
中国が軍事的侵略をする可能性とその時のアメリカの対応について質問され

『私も弁護士出身だから、いわゆる比較衡量ね。それでいて失う利益と得られる利益とをもやっぱり衡量しなきゃいけないから。

例えば、日本の尖閣諸島かな? がまあ、 中国に取られたとする。取られて、アメリカは同盟軍として日本防衛のために出動しなければいけないとするが、その結果、中国から核ミサイルが東京に向かって飛んでくるなら、やっぱり尖閣を取られても…。
まぁ、漁業権の問題と、ちょっと地下に、もしかしたら油田が有るかもしれないことも言ってはいるけど、それは採掘するのにはだいぶ時間がかかるからね。まだ十年、二十年先の話だからさ。』

副大統領時代の中国疑惑について訊かれるのは具合が悪い

中国において、あなたの息子さんと中国銀行の子会社が合弁で投資会社をつくり、そして、あなたが中国に訪問したあと、その投資会社には巨額のお金が振り込まれていたと…

という質問には
『それは、やっぱり゛感謝゛っていうのはあるんじゃないか
私に会えるぐらいなら、そのくらい いくらでも、まぁなんかねえ

くれるものは、もらうのは、政治家は当然のことだから。直接私にだって…

私が今、政権に就いてて、何かそのハンドリングによって、ねぇ、 中国に有利なことを取り計らえるっていう立場にあるなら、それは賄賂だとか、いろいろ言われることもあるけど、まったくそういう関係のないときのものだからね。単なる好意。 好意』


日本をどう見ているか

『本音はね。これは守護霊だからね、まぁ本音を言うけどさ。本人は言わないと思うけど、守護霊だから本音を言うが、いやあ、「米中戦争はオキテもいいけど、戦場は日本で止めたい」というのが本音です。サンフランシスコまでは来させない。日本が、戦場のところで、最終戦争は終わりにする。』

日本を戦場にしたとして、最終的にはアメリカが、勝つのか、中国が勝つのか、どちらをお考えですか

『引き分けたなら、日本を半分にして、アメリカと中国で分けるしかない。
アメリカまでは来させない。ハワイまでは来させない。まぁ 向こうも原爆を持っているから、本格的な戦争まで行くのは、両方は怖いから、その途中で、どこかで妥結することになると思うけど。』

中国発・新型コロナウィルスに対する見解を訊く

『私が得ている情報によれば、中国とアメリカは共同開発をしていたということでもあって、そして 実際に、軍事的に使おうと中国がし始めたんで、アメリカが手を引いたというふうに聞いてはいるので。中国人はアメリカにたくさん来ていたから、その研究者たちが何かやった可能性はあるとは思っているけど。まぁあんまり事を荒立てたくはないので、証拠がはっきりしない限りは、「中国がアメリカにウィルスを、仕掛けた」ということで攻撃するよりは、トランプさんが、マスクをかけるのを嫌がったとか、経済優先で走りすぎて広げてしまったとかいうことの責任を追及するほうを優先したい。』

アフガンからの撤退戦を見ても 米中戦争になったら 日本を戦場にして 引き分けたら 日本を中国と分ける  などと考えていそうですし、
コロナウィルスが中国の研究施設よりばらまかれたという認識はあっても トランプ追い落としには有利と考え追及しなかったようです。

もう一度お断りしますが
2020年8月の時点での守護霊霊言です。

一方トランプさんの守護霊霊言を読むと
バイテンさんに負けるなどは寸分も思っていなかったような自信満々の霊言でしたが
結果はとても 残念なものになってしまいました。

トランプさんの守護霊霊言では

信仰についても語られています。
『「日本の政治家は信仰を言わない」というのは実にけしからんことだと思っています。「自由」と「民主」をまねているつもりだろうけど、肝心のものがない。「神への信仰」が ないからさ。「神への信仰」がなかったら、裏でいくら悪いことをしたってかまわないわけで。』


日本の親中政治家は、中国にブラックスキャンダルを握られている。


『お金ももらっている。支援ももらっているし、女性の提供を受けたことはいっぱいあって、もう逃げられないようにグルグルにやられているはずだよ。もう ずーっと前から、1990年代ぐらいから中国が仕掛けているから。このへんの 日本の政治家のブラックスキャンダルは、実は、私たちはもうつかんでいるんですよ。それを使わなくてよければ、言わないけれども。』😓

日本の政治家は
脇が甘いと言うか 中国からもアメリカからも弱味を握られてしまっているということですな。😭

トランプさんの 守護霊霊言で素晴らしいところは 以下のような発言です。

『民主主義の前提にはですね。
やっぱり
「情報公開」と
「自由な意見、あるいは、その表現」は、
やっぱり許さなければいけないんですよ。

私だって、つらいけどね。警官の一人ひとりまで私がつかんでいるわけではないから。白人警官が黒人の首を圧迫して、窒息死させたみたいな…。首の骨を折ったのかどうかは知らないけど、そんなニュースが前面に流れたりしている。

習近平なら、それは止めるでしょう。流させないで、その関係者は処分してしまう。必ず抹殺します。関係者、知っている人は全部処分するし、それをデータとして持っているような人たちを全部消してしまう。

「これをしないで、あえて流させている体制というのは、実は素晴らしいのだ」ということを知ってもらいたい。

「そういう自分に不利なことでも、大統領に不利なことでも流せる国というのはフェアな国であって不利なことを流されても、戦って勝てる大統領というのは、素晴らしい大統領なのだ」
ということは知ってもらいたい。

私だって、日本でバブルが崩壊して金融危機が来たころに、いったん立ち上げた不動産業の倒産も味わっているし、「リーマンショック」 のあとだって、会社を整理しなくてはいけなかったようなこともあるけれども。

ただ、幸いにして、ノーマン・ビンセント・ピール博士に、若いころから、ご指導いただいていたので そういうふうな一文無しになっても
「不屈の闘志」
を持ってもう一回つくりあげて。今も日本人から見たら信じられないような、兆の単位の個人資産を持っているアメリカ大統領なんですよ。

でも 不正な手段で儲けてはいませんので。そういう倒産危機も通り越した上で
「積極思考」で乗りきってきて。』

トランプさんの守護霊霊言は

民主主義政治の前提に
情報公開、自由な意見とその表現
が必要であること

そして リーダーとなるためには
不屈の闘志と 積極思考 が 大切であることを 
教えてくれました。








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