城崎温泉 外湯 攻略方法
皆様こんばんは。城崎に旅行しているむつつきです。
いやアッツイわ!
外湯の話です。
全然知らなくて入ったら城崎温泉のお湯が熱くてびっくりしました。
城崎と言えば志賀先生の『城崎にて』
電車に轢かれた傷を癒やした温泉です。
なんか勝手にぬるめのお湯でゆったりとか思っていたのですが少なくても外湯に関しては真逆でしたわ。
そう言えば志賀先生はカラスの行水派でしたっけ。
と、言う訳で1日目はあんまり楽しめなかったのですが2日目にて楽しみ方が分かりました!
これから寒い時期に城崎温泉に行く方で熱い湯が苦手なお仲間さん是非読んでください!!
まず入る選ぶべき外湯は露天と内風呂がある所です!
個人的には一の湯がおすすめです。
身体を洗ってまず入るのは内風呂です。
ここで大事なのはまず入れるのは足だけです!
ちなみにむつつきは若干足が痛く感じる位でした・・・。
段々慣れて来たら腰、肩下まで沈めて慣らします。
堪えられて身体が温まったらいざ露天風呂へ!
露天風呂の方が温度がぬくいのでゆったり過ごせます。
いやそれなら最初から露天で良いじゃん!?
と思われそうですが、いきなり入ったら露天風呂でも熱いです。
そして外気温で身体が寒い。
風邪引きそうです・・・。
なのでこんな感じに入るのがオススメです。
2日目の最後の外湯でようやく分かりました。
お仲間さん。是非この方法で挑んでください!!
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