私の人生は2次元に支えられているのか?(オタク遍歴前編)
こんにちは、鳥です(゚∈゚ )。
突然ですが、風邪を引きました。
最近、夜まで勉強からの早朝バイトという日が続き、睡眠時間とメンタルが削られていっているなと感じた矢先に風邪を引きました。
今、頭がぽわぽわしています。昇天😇⬆️
(なのになぜ記事を書く余力があるんだ…)
さっきまで、大人しく寝ていたのですが、頭の中が2次元の妄想ばかりで眠れなくなりました。
そういえば、私って昔からアニメやゲームに感化されてるなと思い、今までの人生回想に浸っていました。
そこで、私のアニメ歴、オタク歴について書こうと思います。
正直、読者様にとってのためになる情報といった利益がなく、ただ私の自己満足みたいな記事になってしまいます。
個人的には、知っている作品を紹介して、共感してくださったり、楽しく共有したりすることができたら良いなという気持ちで書いているので、つまらなかったら戻ってくださっても構いません。
幼少期
多分2次元の出会いはアンパンマンが最初。
母親によると、ずっと「パンマン、アンパンマンッ!」って連呼していたとか。
エンドレスでアンパンマンのDVDを流し続け母親も苦労したそうです。
幼稚園
幼稚園のときの記憶は、友達とプリキュアごっこをしていましたね。
当時はプリキュア5、プリキュア5GoGoが放送されていて、「プリキュア、メタモルフォーゼ!」を何回言ったことか。
ちなみに友達が基本キュアドリ-ム、ミルキーローズを陣取っており、私はキュアレモネード担当だったような…(当時は黄色キャラが好きだった)
本当にこの頃からアニメに夢中で、昔話とか、童話とかの絵本は読まなかった。
小学校低学年
プリキュア好きがそのまま続き、初めてプリキュアオールスタ-ズを見に行きました。
あのペンライトが印象に残ったなぁ😮
「プリキュア~ がんばれ~!」
あとは、当時DSが流行っており、ポケモンのブラック、ホワイトを兄弟と攻略していました。(ポケモン楽しいですよね🤪)
そして私が将来なりたいことと結び付いた作品がありました。
それが、夢色パティシエールでした。
あの作品に出会ってからパティシエになりたいと思った私。
しかし、早くも母親に現実を突きつけられ、早々に夢を諦めたような(笑)
でも、あの作品は好きでした。OP曲は今でも聴くほど好きです。
その後も2次元の影響は止まらず、漫画家になりたいと思って、絵を練習した記憶があります。(私のアイコンの絵を見た方は絵のセンスがないことを重々おわかりかと思います)
そして、また私の人生に光を与えてくれた作品が、アイカツでした。
一所懸命に歌やダンスを練習しているキャラクターが私に刺さりました。
アイドルになりたいと思い、友達と歌を作って近くの公園で歌って踊った記憶があります。
今思えば、ただのアイドルごっこに過ぎませんが(笑)
当時は、プリティーリズムやリルぷりっ!にもハマっていましたが、ダントツで夢中になっていたのはアイカツでした。
アイカツカード100枚超はしてた。(お母さん、ごめんなさい🙇♀️)
アイカツの何が良いかというと、学生証(400円)で自分のアバターが作れて自分がアイドルになった気分が味わえるんですよね。
(多分、わかるひとは共感してくれる)
まあ、それも小学校高学年まで続き、母親も限界を達し、「いい加減やめなさい」と言われ作品を離れます。
女の子向けの作品には離れたものの、私は兄弟の影響で妖怪ウォッチシリーズにハマります。
当時、この作品が大流行していまして、メダル販売が抽選制になるほど人気でした。
また、私の地域だけかもしれませんが、デュエル・マスターズやベイブレードも人気でした。
(プチョヘンザとかミラダンテとかレアカードめっちゃ集めてた)
中学入学後
アニメは見るものの、特定の作品に熱が入るというまではいきませんでした。
しかし、中学2年生からオタク化とも言える転機が起こりました。兄弟の友達からある作品を紹介されたことがきっかけなのですが……
それは後編で紹介します。
最後まで閲覧下さりありがとうございます。
今回の記事は、自己主張、自己満足みたいな記事になってしまいましたが、知ってる作品や私の感情に共感していただけたら幸いです。
後編はガチオタク、リアコ状態なので、苦手な方は控えることをおすすめします。
前編はまだ純粋な方?
今後も趣味(オタ活、ハンドメイド等)について紹介する予定ですので、今後ともよろしくお願いします。
それではまた!👋
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