私が、高市早苗を嫌う理由

私が、高市早苗を嫌う理由


他のアカウントで昔(一寸前)発表した作品!

2023年3月26初稿

私が、日記やエッセイ、及び、政治を扱った他人様のエッセ
イへのコメントに殊更、大嫌いな糞婆と彼女に対して記載し
て来ていますが、小出しにバラバラなので、折角、最近、
TBS番組「サンデーモーニング」の安倍晋三⇒菅義偉に
対する批判を全員のコメンテーターが同じ方向≪批判されて
当然の政策・政権だったので真面なコメンテーターなら当然
≫の発言していた事で放送法「放送局全体が特定の政治思想
に偏らない⇒
単一の番組でも適応して放送免許停止させる脅しが出来る様
に解釈」したレク≪恐らくレクチャーとカタカナ語の省略形
で糞爺阿呆婆達の官僚用語「及び官庁と近い企業の所謂ビジ
ネス用語と私にはピンと来ない隠語的な言葉」を受けていた
と野党「立憲民主党」が指摘⇒
高市「捏造」と国会で喚き散らした事で殊更に火が付いた!
≫を受けていた事が明らかに成り、批判されて居る!
ここで、大嫌いな糞婆=高市早苗を所謂、普通の国≪私の
解釈としては保守蒙昧な糞爺共が第二次世界大戦前の強権で
戦争を自由に行える国にして外交でなく武力で他国を従わせ
る「ドラえもんTVアニメでの虐めキャラのジャイアン⇒
往々にして映画版にするとジャイアンは善い人に変わる」的
な外交・内政(国民に俺に従えと強制)が平気な顔で行える
国に戻したい懐古主義者≫に共鳴してソノ利益のオコボレに
与る糞爺周辺の女≪でも御存知の様に糞婆のルックスなので
自民党右翼糞爺がオンナとして扱って無い筈で単に云う事を
想定以上に聴いて呉れる都合の良いオババと扱って居る≫が
彼女は、権力を持って居る糞爺に「良い女」と扱われたと
勘違いしていると思われる⇒私「イクラ、モウロクした糞爺
でも高市早苗のルックスは嫌だろう!」

1.初見

私が、糞婆=高市早苗の存在を知ったのは、エッセイ『画像
処理ライブラリ解説の意味』
に記載したADS社に新卒社員
とし奈良研究所「最初の所在地は安倍晋三が暗殺された近鉄
大和西大寺を最寄り駅」にしていたので住所を近鉄新大宮駅
附近とコノ駅も「暗殺犯の山上容疑者最寄り駅」付近の安ア
パート「大昔は高級住宅地≒長屋王の乱の長屋王の邸宅が合
った様な所」に住んだ事で奈良市民に成った!
市民国民の権利として社会人最初の国政選挙で私は、政治信
条として「自民党と共産党には入れ無い事にして少しはマシ
な候補に投票」するが、保守蒙昧な土地柄の奈良では死に票
に成った!
その時、初当選したのが、不幸にも糞婆だった!
まっ、一番、悪いのは、当選した時の新議員を紹介する大阪
の準キー局≪奈良は近畿・関西なので当然の様に民放テレビ
各局「大阪朝日放送・大阪毎日放送・大阪読売テレビ」≫と
全国放送を担う事も多いTV局が、糞婆(当時は世襲議員な
ので若い時「恐らく元議員が不幸で弔い後継だが特に調べた
いとは思わない」が20台で若手議員として当選したのだ)
をルーチンワーク的に美辞麗句として「美人議員誕生」と
完璧なお世辞≪彼女のルックスを見ると幾らお世辞でも無茶
苦茶と判るでしょう!
単に世襲の若い(20台)だけが取柄のエゲツナイ女を
準キー局は、持ち上げたのだ≫、そのアカラサマな、
お世辞を有ろう事か、糞婆(高市早苗)は、何の考えも無し
に「さも当たり前」に「私は、美人よ」と振舞ったのだ!
詰り、ルックスが私の一番の違和感、勘違い女でお世辞に
簡単に都合の良い様に考える馬鹿で阿呆で大間抜けな政治家
には一番遠い女と思ったのだ!
セメテ、金を掛けて美容整形で総取替的な他人様に好まれる
ルックスに改造すれば良かったのにと思うのだ!
私は、単に当時、女性が好き≪おんな好きの助平≫だったの
だ!
悪いか、これが、糞婆を嫌な政治家と思った原点だ!

2.政治信条

私は、安倍晋三元首相が嫌いだ!
勿論、間接的に被害≪エッセイ『期待:ビヨンド半導体開発
構想』
に記載した阿呆で間抜けなアベノミクス信奉者に所属
して居た会社の経営者が替わりリストラの憂き目に合ったか
らだ≫にも遭って居るし、
奈良に居住していた時は、エッセイ『奈良で右翼街宣車が
ガナル日に安倍の安全保障としての感染症対策等を考察』

記載した様に所謂「右翼」と言う連中が大嫌いだからだ!
右翼が嫌いという事で諸外国から良く日本の政治家が参拝す
ると批判される靖国神社と言う神社が有るが、其処を視察的
に批評したエッセイ『靖国神社考察』も目を通してね?!
そして右翼自体に関しては、エッセイ『右翼考察』、そして
関連してエッセイ『日本のリベラルと保守』≒このエッセイ
は、高市早苗で無く別の更に高市早苗依りも頭が良いが依り
エゲツナイお婆を主に弄っています!誰かは、読んで確認し
て下さい!
そして私は、基本的にエラソウニしている高齢爺が嫌いだ⇒
エッセイ『エラソウナ人偉い人』に記載しています!

文末

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