自民党が共謀罪で捜査される日

自民党が共謀罪で捜査される日

他のアカウントで発表したが、日付を記載して無いので何時
か分からない！

　『テロ等準備罪』が衆議院を通過した。この法律は、パレ
ルモ条約を批准する為と言われているが、《パレルモ条約》
は、マフィア・暴力団等、組織犯罪集団が資金調達やマネー
ロンダリングを防止する為の法律を整備する様にとするのが
骨子で『共謀罪』の様に思想・信条的に《テロを考えている
から摘発》を推奨している訳では無いらしい。
しかしながら、『共謀罪』と言った方が依り実態を表して
いる法律が、半分以上、手続き終了してしまった。

　我々、善良な市民は、この変な法律に対してドウ対処すれ
ば良いか、考えた。

（１）

『共謀罪』に賛成した自民党・公明党・維新の国会議員及び
その秘書を《テロ等準備罪》で【告発】して見れば、ドウだ
ろうか！
伝統的に日本の国会議員系関係者は、暴力団の悪事の揉み消
しを頼まれる事が有ると聞く。
『交通事犯』として《駐車違反・一時停止・安全義務違反》
等、彼らが【軽微】と考えている【罪】を《議員先生の
御威光》でもみ消す事がイマダニ有ると思われる。
これらの《御威光》を悪用した《もみ消し》事実を調査し、
告発するのだ。

（２）

【告発状】には、《組織的犯罪組織》の《構成員関係者》に
利益供与をした《議員先生や秘書》が組織的犯罪組織が新た
なる犯罪の準備として構成員の確保を企てたと『テロ等準備
罪』で十分犯罪が成立する筈だ。

（３）

一、地方選出の国会議員に対して『テロ等準備罪』が適応出
来たら、彼が自民党議員なら、彼の所属する組織、自民党に
『テロ等準備罪』が適応出来る筈だ。

文末