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素晴らしい環境

文教大学体育会サッカー部 1年
鈴木啓大 ( すずきけいた )


入部して初めてのブログ。


拙い文になると思いますが、温かい目でご覧いただければ幸甚に存じます。


今回のテーマは


「文教大学体育会サッカー部に入ってみて」


文教大学体育会サッカー部に入部してみて、
「いいな」と感じたことが山ほどある。


その中でも、3つほど挙げたいと思う。


まず「プレーをする環境が整っている」こと。


文教大学は北越谷に第3グラウンドという
立派な人工芝グラウンドが設備されている。


私は中学から人工芝でサッカーをしてきた。

だからこそ、「人工芝で出来るありがたみ」は
誰よりも理解しているつもりだ。

この環境に甘んずることなく、
4年間サッカーに打ち込んでいきたいと思った。


次に「監督、先輩達が優しい」こと。


最初に第3グラウンドに練習参加した時、

私はとても緊張をしていた。


ですが、先輩達が積極的に話しかけて来てくれて

一瞬で緊張が和らいだ。

また、ご飯を何度も連れて行ってくださり、

先輩のタメになる話を聞けたり、美味しいご飯を
無料でたべれたり、と


とても楽しい毎日を暮らすことが出来ている。

監督(藤原良浩)はとてもサッカーに熱く、
どんな選手にも優しく楽しく接していて、

「最高の監督と巡り会えた」と心から思った。


最後に、「みんなサッカーに夢中」ということ。


練習メニューチームが試合に勝つための
練習メニューを夜遅くまで考えてくださり、


その努力を無駄にしないようにと、
部員全員が100パーセントで練習に取り組む。


これを週5の練習で取り組み続ける。


これは簡単なことじゃない。  


私もこの文教大学が作り上げた環境で

"プレーがしたい"と心の底から思った。



まだまだ文教大学体育会サッカー部のいいところは山ほどあるが、今回はこの3つを挙げた。


私はこの最高のチームのために努力し続けたい。

ピッチ内だけでなく、ピッチ外でも
人間として成長していきたいと思う。


アミノバイタルカップは一回戦負けとなったが、


北関東2部では「自分がチームを勝たせる」

この気持ちで練習に励んでいきたいと思う。


これからよろしくお願いします!





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