敬われるということ。
人生100年時代に生きている。
健康志向、医療の進歩などで生きながらえているが、、老いは確実に足早にやってくることを自覚するようになったのは50代頃からだろうか~2、30代頃はひと晩寝れば回復出来た疲れも年齢とともに難しくなってきて
ごまかしごまかしすると、ちょっとした変化でガタッときて体調を崩すことが増えていった。修正が効かなくなるということでもある。何日か休めばなんとか取り戻せるが
それは万全ではなくその後もくり返しするようになる、そして現在にいたっている。
もう戻ることはできなそうなのだ…
数年前から不整脈がみつかってからは
心電図をとる回数も増えて薬漬けの日々は
否応なしにきた。迷う…飲み続けるべきなのかと、、通院つづける限り生きてるかぎりなのは頭でわかっていても迷う。
同世代になると個人的なことなのに、
皆それぞれかかえる悩みは同じだから
ご機嫌伺いが10分が30分となる。
つい最近まで、子どもたちの話題だったのに…人生はある時期から足早になる。
そんなんで余裕などないことだけは
はっきりしているわけです。
きょうは
カワイイは最強!!のカメラマン小原玲さん
の再放送をみる。
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