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旅のいろいろ

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夏に体がだるくなるのは、暑さと湿気に同時にさらされるからで湿気があると、体内の熱が体外に排出されるのが邪魔されて、だるさや食欲不振、下痢などの症状がでます。体内の水分を゙調整している胃が、取りすぎた水分をさばききれなくなる傾向もあります。湿気は胃腸の煽動運動も停滞させます。
対策に効果がある食材は何なんでしょう?
薬膳では、夏のだるさを゙解消するには
体を冷やす食材を゙中心にいただくようです。
いまは夏野菜が豊富なので、
ズッキーニやミョウガ、アスパラガス、
キュウリ、なす、トマトなど。肉では豚肉です。
レシピ
「トマトとハトムギのサラダ」
〈材料〉
トマト中2個
ズッキーニ半本
ツナ缶一缶
ハトムギ30g
枝豆、パセリ各適量
〈調味料〉
塩、砂糖、こしょう、オリーブ油、ワインビネガー、バルサミコ酢各適量
①ハトムギは柔らかくなるまで茹でる。枝豆は納豆でゆでる。トマトは1cm角に切る。ズッキーニは縦4等分に切り1cm幅に切る。パセリはみじん切りにする。
②フライパンを゙温め、オリーブ油でズッキーニを炒め、軽く塩、こしょうで味をつける。
③ボウルに材料を全て加えて混ぜ合わせ、調味料で味を整える。

涼しくなると夏バテの疲れがでるので
今から夏野菜を上手に使って乗り越えたいものです。旬のトウモロコシ、冬瓜も湿気とるようで昔から道理に叶った野菜で育って来たことに感謝しかないです。

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