引っ越し地獄な人生に関して自分で納得する為の楽曲

安室奈美恵のROCK STEADY辺りを聴く。
「彼」というのを「自分自身」という意味合いに置き換えると綺麗ぴったり心境と重なる。

「荷物をまとめて街を抜け出す」
「（自我の大事な側面と）離れられる筈がないって事わかってもらうにはこれしかない」
「すまん母上」

本来「彼氏と一緒に駆け落ちする」って内容なんだが、まあ捉えようによるだろうと。
というか、移動先の環境的に越してから2年以内にまた都内方面で移動するのが見えてますし。
（フレーム回避の左スティック方向というか駆け込み先にはさせて頂くし相互的に学習出来る付き合いはするつもりがあるけど、永劫付き合い続ける相手ではないのがハナからわかってしまっている。こちらの身の振り方次第でおそらく向こうが「嫌い」と言い出してくれるであろう事が見えているので、別れ際の心配はあまりしていない）

あー。きっつい。

「これじゃまるでバンジージャンプ🖕💢💢💢」

はい。

正直動きたくないんだけども。
もう警察の介入を招くとあっては。

さあお巡りさん連れて行って
妄想しか取り柄のない可哀想な人

我「（お局）さんがお局マックスムーブをしたらですかー　鼻毛真拳で鼻からムチ出して引っ叩きますかねー」
問題人物「（私）さんって恥じらいありそうだからそういうの無理そう…♡」←そういう恥じらいが存在するムーブをした事が無い（幻覚が見えている）
「あったら高校時代担任に月1でゲンコツされてないんですよねー（死んだ魚の目）」

今日も水ダウの仕掛け人ごっこの心境でボイレコ構えて出勤致します