不定期開催企画 祇園花月presentsよしもと新喜劇 感想 第3回 「すち子と小さな国のプリンセス」
祇園花月presentsよしもと新喜劇を観て感想をウダウダ述べます。毎週書くと疲れるので推しの咲方響さんが出演している回だけやろうかと思っております。
さて今回はすっちー座長「すち子と小さな国のプリンス」
ちなみにNGKは小籔座長公演。1年ぶりに何やるのかなと思っていたらまさかの波止場裕美子ネタ。またかよ…
1年ブランク置いてそれかよ…って感じです。
ならまだメンバー的にも祇園花月の方が良いですね。
久々に伊賀さん見ましたが横顔新幹線のネタを封印した為かなり地味になってましたね。その後いつものパターンでカゲーツ王国の身分がバレます。
8分も薄ブルー上着いじりしてました。
いつものパターン。映薫は当然王女なのは知りません。
これも長かったなぁ。まぁ話が薄いんでね。
タキーミの密告により父に居場所がバレるいつものパターン。
父は玉置と結婚しろと言い出し信濃の結婚を反対する。
言いがかりで100万請求するという雑な感じでチンピラ登場。新名徹郎が休演で入澤が代役で登場。別にどっちでも良いです。
信濃が助けて結婚が許されるオチ。ここら辺の下りは先週と同じですな。
信濃はここのホテルで挙式を決め伊賀が何でも要望に応えますというとすち子をクビにしろ!という安定のパターン。
このコーナー年内にあとやれて一回くらいでしょうな。
咲方さんの祇園花月出番は恐らくあと年内一回か二回程だと思うので。
ではまた次回!
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