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ワイ_ブルーロックに学ぶビジネス

どうも
ノーターのワイです。

今週はなかなかエキサイティングな一週間でした。

・フォロワー300人くらい増えました。
・副業開始1ヶ月で100万超えました。
・苦手なTikTokも克服てきそう。
・スペースやりました。

さて、今回のお題についてはこちら


あぁ!!!まちがぁえた!!!

これです!ブルーロックに学ぶビジネスについてです!
なんか、ここ2〜3週間くらい「ブルーロック!ブルーロック!」って
Twitterでお題にあげてはスルーされてたものです!

こんだけ、アンケートで上げるってことはよっぽど自信があるんだろうと思われるかもしれませんが、なんで自分でハードルあげたんだろうと思ってます。いつもどおり下書きなしのノープランでノートを書いていきます。

ワイ、いっつもノート下書きせーへんと書いてるねん。やばいやろ。

ブルーロックって何?

まず、ブルーロックに学ぶビジネスについて語る前にブルーロックってなに?って話ですよ。
多分若い人は知ってるだろうけど、普段副業でお金を稼ぐことに血眼なおっちゃん連中は漫画やアニメ、見る時間無いだろうから説明いたします。

前回のノートで失敗したのは、ブルーロックのあらすじについてchatGPTに質問したらわけわからん物語を説明されてしまって萎えたんで、しっかりとワイ自身の手で!ググって引用いたします。

この漫画が今までのサッカーマンガとなにが違うの?ってところです。

10秒くらいでわかる!ブルーロック!
・基本的にサッカーマンガです。
・主人公は高校生です。
・300人くらいサッカー上手い日本の高校生が集められて、その中からW杯優勝するための一人のエースストライカーを作る実験が始まります
・サッカー×デスゲーム系のイメージ
・あ、でも負けたら死ぬわけじゃなくてサッカー辞めろみたいな話
・やたらどっかで見たことあるなーってキャラクターが多い
・それぞれのキャラクターに特技がある(ドリブルがうまい・足が速い・ガタイがいい・etc)
・アツい!
・スポ根系(翼くん!)みたいなのではない。
・多分女性がスキそうな漫画

結局ワイが書いた



今まで流行った漫画のジャンル×キャラクター×サッカーという、誰が見ても「見たらわかる!おもろいやつやん!」系の漫画なんです。

だから、正直サッカーのルールわからんくても読めます。あんまり複雑なサッカーのルールの用語は一切でてきません。みんなゴールに向かって一直線で戦います。だから女性にも受けます。

そんな感じのデスゲームみたいな漫画なので、当然、ゲームマスターもいます。

300人の高校生を集めたデスゲームの首謀者が絵心甚八(えごじんぱち)です。あ、デスゲームと言っても死なないです。負けたらサッカーやめなきゃいけないみたいな話です。

作中で、過去について多くは語られてませんが、多分サッカーがうまかったんでしょうね?

絵心甚八(えごじんぱち)さんです。

この人、いうことがいちいちかっこよくて、核心をつくようなことを言い放つ系の人です。デスゲームのマスターといっても、300人の高校生を育てる為に始めたわけですから、しっかりとサッカーに対するマインドについてレクチャーしてくれるいい先生役でもあります。

でもね、ワイは始めて見たときにこう思いました。

見た目デスノートのLやん!言ってることライアーゲームの秋山さんやん!!!

私はLです。


ライアーゲームの秋山さん。


ってね。

どっちの漫画も読んだことない人はすいません。

要はこの絵心甚八さん、300人のメンバーを集めて、ワールドカップで日本が優勝できるように、ただ一人のエースストライカー(点を取りにイク男)を作る実験を始めたんです。

物語はそうやって始まっていくのです。ブルーロックってこんな漫画です。

どうです?結構アツそうでしょ?

ブルーロックのここがアツい

で、何がアツいの?って話を具体的に。

300人くらい集まってサッカーするってどうするん?ってなりますやん。
そこはちゃんとサッカー漫画なんで、いきなり150VS150!みたいにはなりません。

11人ずつで分けて戦います。

だから11人集めて共同生活も行ったりします。

だからそれぞれの食事シーンや入浴シーン、サッカー以外でのやり取りなんかも作中では描かれて、そこがもう萌えポイントなんでしょうね、普段はスポーツやってるカッコイイ男の子たち!その男の子達が、集団生活の中ではゆったりとやり取りをる。それが女性ウケバツグンなわけです。

で、あてがわれたチームにはそれぞれいろんなキャラクターがいるんですよねぇ。

・東京卍のマイキーみたいなキャラ
・ヒーローアカデミアの爆豪くんみたいなキャラ
・ブリーチの黒崎一護みたいなキャラ
・働く細胞の白血球くんみたいなキャラ
・キャプ翼の石崎みたいなキャラ(顔面ブロックもした)

で、ここで主人公の紹介、潔与一くんです。

潔与一(いさぎよいち)くん

the凡人です。見た目はね。更にフィジカル(体も)凡。
作中でも凡と呼ばれてたような気もします。

そんな主人公の他者にはない優れた特徴は「思考力」
スゴイロジカルシンキングな彼は、自分の思い描くゴールを奪う為に競技中に脳みそをフル回転させて、自分自身だけではなく、他者をコントロールしながら活躍をみせていく主人公です。

いままでのサッカーマンガ、と言ってもワイはキャプ翼しか知らないんですが、はじめからセンス抜群のボールはともだち!ってタイプではないです。

絵心といい、潔くんといい、このロジカルシンキングでゲームを制圧する!

ってストーリーが今度は、普段運動しない男たちの心をくすぐります。

ということもあり、男性、女性の心を掴むことに成功している


ブルーロック


読まない理由、なくなくなくない?



ブルーロックから学ぶビジネス



はい、ここまでで何か質問ありますかー?
なければ次にいきますね。


ブルーロックは、ロジカルシンキング主人公、潔くんを軸に物語が進むんでその大半は主人公の心理的な描写が多く描かれます。

それを補足するように先生ポジションの絵心さんが、ゲームが終わったら統括してこのゲームはこうだったああだったと、アツい名言を放つわけです。


その名言についてはスゴイいっぱいあるんで、今回は敢えて絞ってそれってビジネスにも活かせる話だよね?って事を書こうと思いました!

が!

すでにブルーロックそのものがコンテンツビジネスとして商業的に成り立つように設計されている作品である

ということが私が一番言いたかったことなんです。

多分、ブルーロック読んでる人からすれば

「どうせ、ゴール取るための方程式とかの話すんだろww」

みたいに思ったかもしれません。

こういう話ね。


いや、もちろんこれ、ビジネスに役に立ちます。

A(自分のできる武器)×B(Aが使える環境を作る)=C(得点の量産)

要は自分が使える武器を発揮できる場所で戦うことができれば、成果でますよねって事。

これ、実は私も、もうやっていまして・・・

A(自分の過去の経験)
×B(それを吐き出せる場所=SNS/note)
=C(お金を稼ぐ)

で、ワイは副業初月で100万円稼いだって話、まぁしょっちゅうしてるけどそういう理屈なんです。

まぁこの方程式の話についてはビジネスではスゴイ役に立つ話なんですが、ブルーロック内では、他にも色々とビジネスに役に立つ知恵が詰まっています。

ブルーロックはビジネスマンのあなたにこそ読んでほしい漫画だと思ってます。

そう思ってワイは筆、、、いやキーボードを叩いているんです!

読んで見ればわかります。女子供関係なく読めるように設計されていることに、これは確かに流行るわ・・・って


あくまでワイの感想ですがそれがブルーロックという漫画です。

拍子抜け?だったら実際に読んで見てください!!
アツくなること間違いなし!!!


おわりに

ではここで、ブルーロックの名言をchatGPTくんに紹介してもらって締めたいと思います。

日本のサッカーマンガ「BLUE LOCK(ブルーロック)」からの5つの名言とその解説をご紹介します。

「全力で突き進め!自分の信じた道を!」- 桐生ヒロト

この名言は、主人公の桐生ヒロトがチームメイトたちに語った言葉です。自分の信じた道を突き進むことが、成功への道を切り拓くという意味が込められています。

「強いってのは、個人技の積み重ねで出来たものじゃねえ。チームが作り出すもんだ。」- 鷹峰塔士


この名言は、チームの力が強さを作り出すことを表しています。単独の個人技よりも、チームワークが勝利につながるということです。


「勝利のために戦うなんて、卑怯だよ。」- 鶴巻渉
この名言は、勝利だけを追求することが目的ではなく、スポーツでの戦いは自分自身の成長とチームのために戦うことが大切だということを表しています。

「オレたちの勝利には、意味がある。だからオレたちは戦う。」- 森竜生
この名言は、勝利が意味を持つことを表しています。チームメイトたちと協力して目標を達成することが、達成感や成長を生み出し、意味のある勝利を得られるということです。

「オレたちには弱点がある。だが、その弱点を隠して通ることはしない。」- 沢村智紀
この名言は、自分たちの弱点を認め、それに対して取り組むことの大切さを表しています。自分たちの弱点を克服することで、より強いチームになることができます。

chatGPTやばい

うん、全部間違いで全然知らん人の謎の名言ですこれ。

ということで、chatGPTを正しく使いこなすためには、課金してGPT4を使うか、ちゃんと質問指定仕上げたほうが良さそうですね。。。



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