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人生の設計図を書くことの大切さ

おはようございます。
CANです。

今日も公園で歩きながら記事を執筆しています。ヒヨドリやカラスの鳴き声、猫がいて、癒やされています。
#公園っていいよね

さて。
今日は『人生の設計図を書くことの大切さ』というテーマでお話したいと思います。

まず勝って、イチから積み上げて大きくしていく

昨日もどうすれば理想の人生を送れるかについて考えていた。
結論、ミニマムに生き、自分と家族の経済的不安をなくしてから、社会貢献をするという生き方が自分にあっていると考えるに至った。

そのために必要なのは時間だ。
会社の近くに住み、インバウンド向けの斬新なアプリを作ることが重要だ。

インバウンド向けのアプリを作り、独立起業したら、家賃の安い場所に住み、長期投資をしながら、真似されにくいアプリを次々に当てる。この間、日本が舞台の物語のアイデアを数十年かけてためる。

次に、セミリタイアが出来たら、物語の執筆に本格的に取り組む。物語をどのように戦略的に書き、売り込むか、徹底的に考える。

物語が爆発的に売れたら、そのお金を「挑戦クレカ」の開発に使い、広める。
貧困層を助け、「挑戦クレカ」を広める。

「挑戦クレカ」の作られ方を発信&書籍化し、世界中に「挑戦クレカ」を広める。

パートナーはしっかり者で、金銭管理がしっかりできる賢く、利他的な人が良い。子どもは3人だ。3人で支え合いながら時代の波に負けないように、力強く生きていってほしい。

ゼロから小さく積み上げていくんだ。
信じ抜くんだ。

僕は理想の夢をあきらめない。
信じ抜く。あなはたどうだ?

Can you do it?
Yes, you can!

できるよ。あなたなら。

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