罪を犯す前に罪だと分かっていながら、 「後で悔い改めよう。」 と思った事はありますか？ 罪を犯した後、神との断絶には耐えられない。自分の罪を聖めてほしい。罪の奴隷から解放して欲しい。と言う動機からではなく、 ただ地獄に行きたくないから。と言う理由で、口先だけの悔い改めをした事はありますか？ ちなみに僕は今でもたまにあります。 そして、それは悔い改めでは無い。 と主は言われています。 本当では無い悔い改めは聖書にも出てきます。 ちょっと見てみましょー。 これはイスラエルの民が
父の愛。 僕の地上の父は、息子が罪を犯した時、 厳しく叱りました。 まず悔い改めの祈りをするように戒めて、 罪を犯した相手にも謝るように戒めて、 それが終わった後にハグをして、 「もう許したよ」と言いました。 それがどれほど愛に満ち溢れた行動で、 僕にとって必要な事だったか。 それなら、地上の父よりもはるかに僕の事を愛しておられる悪を憎む私たちの天の父は、 自分の息子娘が滅びに向かっているのを見て、 怒らないでしょうか。 叱らないでいられるでしょうか。 エゼキエル書 18
つい最近教えられた事。 偶像について。 しばらく御言葉続きまーす。 申命記 4:15~19 あなたがたは自分自身に十分に 気をつけなさい。主がホレブで火の中から あなたがたに語られた日に、 あなたがたは何の姿も見なかったからである。 堕落して自分たちのために、 どのような形の彫像も造らないようにしなさい。男の形も女の形も。 地上のどのような動物の形も、 空を飛ぶ、翼のあるどのような鳥の形も。 地面を這うどのようなものの形も、 地の下の水の中にいるどのような魚の形も。 また
最近教えられてる事のシェアでーす。 とりなしについて。 まず、聖書にあるとりなしをざっくり 読んでみましょ〜 アブラハムのとりなし 創世記 18:32 また彼は言った。「わが主よ。 どうかお怒りにならないで、 もう一度だけ私に言わせてください。 もしかすると、そこに見つかるのは 十人かもしれません。」すると言われた。 「滅ぼしはしない。その十人のゆえに。」 モーセのとりなし。 出エジプト記 32:11~14 しかしモーセは、 自分の神、主に嘆願して言った。 「主よ。あ
