大学のとき、一番楽しかったこと
こんにちは。おおおおおお(何個だっけ)ティです。今日は、大学でやっていた一番楽しかったことを話してもらおう。
中国のお笑いというと、"相声"(シャンションかなぁ)を出さなければならない。伝える限り、百年以上歴史のある芸術だと言われている。一人や三人以上でする形もあるが、主に二人がやることになる。
私は学部のとき、学校の"相声"サークルに入っていて、いろいろな舞台に立ったり、そのため準備したりするのは楽しかった。自分で考えたネタが皆さんを笑わせるのは達成感があふれる。評判のいい作品を書くため、二三ヶ月もかかってしまう。それは、大学生として限界だった。
私、日本に来る前、もう漫才に気になった。あのとき、日本語が全くわからないが、できる限り、字幕のあるものを見ていた。一番好きなのはかまいたちの"トトロを観ていない自慢"。何回振り返っても笑ってしまう。
これから、一回でもいいから、漫才をやってみたい。絶対楽しめるだろうと思っている。
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