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冷たい肉そば

今日はなんだか蒸し暑いです。
こういう気候になると山形の河北に冷たい肉そばを食べに行きたくなります。かつ丼とセットで食べるのがマストですがあの辺のかつ丼は全てソースかつ丼です。それはそれで美味いんですよね。
昼寝してたら大学の同級生達からビデオ通話で電話が来ました。そういえばBBQするって誘われたので肉を送ってやってたんを思いだしました。
画面に映っているのは見知らぬ女の子達でした。
寝起きなので誰だろうと思ってたら友達の娘さん達でした。そうか、もうそういう歳やな。昔、お母さんに付き合ってくれって言われたのにフッたでしょって言われました(笑)。ボクがフラれたんだよと大人な対応をwww

東京で一人暮らししてるから今度来たらお肉食べに連れて行って下さいと言われました。
そうか、これがパパ活ってヤツか。まさに親みたいな気持ちだ(笑)  

東京でそういうのを見た事がある。オッサンが難しい年代の女性に良いようにやられていた。何が楽しいのかね。

可愛い友達何人か連れて来いよと伝えました。我ながら何の下心も無いのにびっくりですが友達の娘やから当たり前か。

牛飼い以外の友達と話すとやはり和牛と言うのはあまり日常的ではないみたいだ。めちゃくちゃ美味かったらしく取り寄せてくれと頼まれるので必要な時は言えと伝えた。ここいらに何らかのヒントが隠されているような気がする。和牛肉には潜在的な敷居の高さを感じているのかもしれない。実際、和牛より高いF1なんかなんぼでもあるしね。
我々は和牛が余りにも日常的なのでなんかそのあたりの感覚がよく分かっていないのかもしれない。
やはり食は学習でもあるから美味しい肉をどんどん皆に食べて貰いたいものです。

政治と宗教と野球の話しはするなと言われて育った営業ですがここは禁を破ってでも自民党は一度無くなるほどになった方が良いと個人的に思う。選挙に落ちればただの人というのを病的に怖がっているようではそもそも心許ない。

続きを何を言ってたのかもうあまり覚えてもいませんが生産性を上げるのにも様々な手段があり単に発情を見つける事だけではない。

受胎率を上げる飼養管理や分娩時の的確な手順、事故率を下げたり近交係数から遺伝的多様性を保持するなど無数のアプローチが出来ます。どうか単純な思考に陥りませんように。

ボクも大人の分別を持って女子大生達に和牛の素晴らしさを伝えていこうと思います。

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