飛吉

飛吉です。東京都在住、大道芸を見る人。 遺伝子組み換えではない。

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  • 【共同運営マガジン】頑張る隊

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  • とらねこ村<トランスミッション>

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  • 上野でみた大道芸 2023年〜

    2023年以降に上野公園でみた大道芸の感想文まとめマガジンです。

  • 三茶de大道芸 2024年

    2024年10月の三茶de大道芸の感想文(有料)のまとめマガジンです。

最近の記事

  • 固定された記事

note はじめました。

都内近郊で見た大道芸の感想文。 新型コロナウィルス感染症が拡大するよりずっと前、今から10年以上前に見た大道芸の感想文を綴ります。

    • (2024年11月)上野でみた大道芸

      2024年11月の、とある土曜日に見たもの。 この夏の暑さの反動で少し肌寒ささえ感じられる曇り空の秋です。 東京は上野公園に行きました。 上野公園はなんと東京ドーム約11個分の広さを誇るらしいです、広いなぁ。 ということは、ここでプロ野球やったらペナントレースが3週間で終わりますね。 さて公園内を散歩がてら歩いていると、男性が複数のボールを投げ回したり、これまた複数の輪を投げ回したりしていました。 本格的なジャグリングというよりは、軽いウォーミングアップといった様子でした

      • 山下公園でみた大道芸【2009年6月】

        2009年6月の、とある土曜日に見たもの。 横浜の観光スポットのひとつ山下公園へ行きました。 小綺麗に整備された公園内は若い人、外国人の人、散歩を楽しんでいるような長閑(のどか)さが見られ、人々の往来も多くありました。 夕方はいっとき曇り空となったものの、6月も半ばとなると夏の気配をひたひたと感じます。 さて時間は夜8時をずいぶん回ったころ、山下公園はとっぷり日が暮れても人の流れは途絶えていませんでした。 公園内の一画に、夜間工事の発電機を使ったようなライトで明るくなった箇

        • (2024年10月)上野でみた大道芸 その2

          (つづき) 日常、公園の広場で見かけるには随分と高さのある大掛かりな器具を設置している男女2名がいました。 6mから7mぐらいの高さがあるでしょうか(飛吉氏目測。ぜんぜん違うかもしれないけど見上げるほどの高さがあり、けっこう高い)。 男女のうち一方はモスグリーンのズボンをサスペンダーであしらい、蝶ネクタイを付けた背の高い男性で、もう一方は目を引くような真っ赤なワンピースを着た小柄な女性でした。 準備を進める段階で、一体なにが始まるのやら?と早くもお客さんが集まり腰を下ろして

        • 固定された記事

        note はじめました。

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          3本
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          4本
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        記事

          (2024年10月)上野でみた大道芸 その1

          2024年10月の、とある祝日に見たもの。 秋はいい(しみじみ)。 近年の夏は「それ、ちょっとおかしくない?」という言葉が口をついて出るほど暑いですが、秋は風情もありすごしやすくて良いです。 夏に侵食されつつも、がんばれ秋。 そんな秋の日の昼下がり、上野公園へ行きました。 JR上野駅を出てテクテク歩いていくと、公園内にある交番の対面に多くの人が集まっていました。 前列2列ほどは子どもも大人も腰を下ろし、その後ろにも数列の人垣ができていました。 ミリタリーパンツを履き、冒険

          (2024年10月)上野でみた大道芸 その1

          (2024年10月)三茶でみた大道芸 その3

          (つづき) 三軒茶屋の歩行者天国となった通りをゆくと、巨大なゴリラが待ち受けていました。 ビルの上からゴリラが半身を乗り出し、だらりと右腕を下げている。 そして、その手のひらには赤いランドセルを背負った少女の姿(←本物の人間じゃあないよ)。 これが有名なゴリラビルですか。 そんなゴリラの下に結構な人が集まり、半円を作るようにして腰を下ろしたり立ち見している。

          ¥200〜

          (2024年10月)三茶でみた大道芸 その3

          ¥200〜

          (2024年10月)品川でみた大道芸

          2024年10月の、とある日曜日に見たもの。 品川区の水辺エリアで開催されていたイベントの一環で、屋形船に乗って運河周遊というのをやっていました。 いく便かはあるものの事前申し込みが必要だったようで、飛吉氏は屋形船には乗りませんでしたが、モノレールの大井競馬場前駅近くの桟橋では屋形船の発着が見られました。 桟橋は下船した人たちに記念品を渡したり、飲食物の販売があったり、簡易的なごく小さなイベントのようになっていました。 さて、周遊が終わって屋形船が桟橋へ帰船すると、親子連

          (2024年10月)品川でみた大道芸

          (2024年10月)三茶でみた大道芸 その2

          (つづき) 歩行者天国になっている通りの一画に、人だかりが出来ていました。 車道に腰を下ろして座っている人も大勢おり、その後ろで人垣となって立っている人も多数。 そんな人々は半円を描くように集まっており、その半円の反対側には青いジャージを着た女性がいました。

          ¥200〜

          (2024年10月)三茶でみた大道芸 その2

          ¥200〜

          (2024年10月)町田でみた大道芸 その4

          (つづき) 町田のメインストリートとも言えそうな通りへ移動。 沖縄エイサーをやっていたりと、ひときわ賑わいを見せていました。

          ¥200〜

          (2024年10月)町田でみた大道芸 その4

          ¥200〜

          (2024年10月)町田でみた大道芸 その3

          (つづき) 尋常ではない暑さだった夏も終わり、やっと涼しげな秋になったと思いきや、死にかけの夏が最後の力を振り絞り日差し攻撃をしてきたような10月の土曜日のことでした。 小田急町田駅から続くカリヨン広場で大道芸をやっていたので見てみました。

          ¥200〜

          (2024年10月)町田でみた大道芸 その3

          ¥200〜

          (2024年10月)三茶でみた大道芸 その1

          2024年10月の、とある日曜日に見たもの。 秋になったというのに暑いのか寒いのかよくわからない気候にではありますが、東京都世田谷区にある三軒茶屋というところへ行ってみました。 駅を出てキャロットタワー前を通り過ぎてゆく。 駐車場を広場とした空間には、座れるようにブルーシートが敷かれ、さらにたくさんのパイプ丸イスが置かれていました。 キッチンカーもあったりしてなんだかお祭り気分。 お祭り気分を高めるように、紅白横断幕がおめでたく張り巡らされ「ジャパニーズお祝い」な雰囲気が溢

          ¥200〜

          (2024年10月)三茶でみた大道芸 その1

          ¥200〜

          (2024年9月)日比谷でみた大道芸

          2024年9月の、とある土曜日に見たもの。 バチクソ暑い夏が唐突に終わった9月下旬の土曜日、東京ミッドタウン日比谷というところへいきました。 日比谷や有楽町といったエリアはなんかこぎれいなので、そこはかとなく薄汚い飛吉氏には不似合いな感じが自分でもしてしまう今日この頃。 その日、東京ミッドタウン日比谷では「超・文化祭」なるイベントをやっていたので、夕方の短い時間でしたが立ち寄ってみました。 入口付近では犬がメガネをかけた銅像と一緒に記念撮影していました。 いや、銅像が犬と

          (2024年9月)日比谷でみた大道芸

          (2024年10月)町田でみた大道芸 その2

          (つづき) 引き続き小田急カリヨン広場でやっていた大道芸を見ました。 デコレートされた山高帽子、大きな水玉模様のベストと「新内閣発足ですか?」のような燕尾のモーニング、そしてゆったりとしたパンツ、そんな出で立ちの女性が準備を進めていました。

          ¥200〜

          (2024年10月)町田でみた大道芸 その2

          ¥200〜

          (2024年10月)町田でみた大道芸 その1

          2024年10月の、とある土曜日に見たもの。 ようやく、やっと、ついに秋の訪れを感じられるようになった10月、東京都町田市で大道芸をたくさん見られる催しがあったので行ってみました。 昼頃の時間帯、駅前は人通りも多く賑やかな雰囲気をビンビンさせていました。 JR線の町田駅から小田急線の町田駅方面へ歩き、やがて広場にたどり着きました。

          ¥200〜

          (2024年10月)町田でみた大道芸 その1

          ¥200〜

          (2024年9月)上野でみた大道芸

          2024年9月の、とある土曜日に見たもの。 勘違いしていた夏もようやくその勘違いに気づいて立ち去ったのか、世間にやっと秋がやって来たような気候です。 というか、夏のヤツの勘違いが甚だしい。 関東地方では例年よりも早く「やぁ、こんにちは」とやって来た夏は、我が物顔でそのまま長期間居座ってました。 それも暑さ増し増しで。 かつてのバイトテロと同じぐらい社会に迷惑をかけていることに気づけ、夏よ。 そしてようこそ、ステキな秋。 水澄む秋、清涼感ほとばしる良い季節です。 そんな秋の土

          (2024年9月)上野でみた大道芸

          (2024年9月)中野でみた大道芸 その3

          (つづき) 秋晴れでお天気も良く、四季の森公園の開放感ある広い広場(馬から落馬)で余暇を過ごす人が多いようで、みなさんお時間があるご様子。

          ¥200〜

          (2024年9月)中野でみた大道芸 その3

          ¥200〜