ムカつく先輩の旦那を寝とって孕んだ泥棒猫をやるんだよ🐈

「まったく、宿を一部屋しかとらないとは
わざとだね」
「ち、ちがいます、ミスです。申し訳ありません課長」
麗菜が謝る。まったく仕方ない娘だねぇ🥴
そのまま麗菜の顎を掴み唇を貪る
かわいい抵抗があるが、こんなモノ…
そのままベッドに押し倒し、首筋を舐めながら、衣服をはだく。
「ダメです課長､奥様に申し訳がたちません」
「アイツに散々いびられていたじゃないか。
結婚して異動になってからだ。君が変わったのは」


ブラウスのボタンを外し､ブラをズラすと美しい双璧が露わになり、手と舌を駆使して堪能する。
「メガネからコンタクトにして､化粧も明るくなって､ヘアスタイルも変えた。胸もサラシを巻いていたんだろ❓まったく女の妬みは怖いねぇ」
柔らかい感触はまさに吉野の本葛だ。
肌理の細かい芸術品だ。

「ああ､アイツから聞いたよ大学の頃､
男を３回も奪ってしまったんだろ。本意じゃなかった所がまたプライドを傷つけたようだね」
妻はまぁ美人だがBカップだ。
正直言って麗菜の本当の姿を見れば
ワタシも乗り換えていただろう。
「ま、特殊な業界だから就職先も限られてしまう。妻にとっては不運極まりないね」
「課長､許してください私､もう、もう」
涙を流す姿も美しい…映える女
残念だが妻が張り合える相手じゃない。

ゆっくり抱きしめて、改めて唇を重ねる。
「大丈夫だよ妻は退職するからね。
異動先にやりがいを感じないそうだ。
子どもも欲しいそうだからね」
「だったら私なんか相手にしないで…」
「もうアイツには飽きたよ。種付けが済んだら
レスだろうね」
「種付けって」
「結婚なんてこんなもんだよ」
本格的に服を脱がして、生まれた姿にする…
美しい😍まさにヴィーナスだ❗️

身体中汗まみれになりながら
互いを貪りあう。

「ああ赤ちゃん産んでヨ、ねぇ赤ちゃん‼️」
孕ませたい…脳がバグを起こす！
「だ、ダメですぅ」
「イヤ‼️赤ちゃんを産みなさい。ワタシの子どもを宿しなさい」
この女を孕ませろ‼️そう指令が降りたのだ。
「赤ちゃん‼️赤ちゃん❗️産め‼️
オレの子を孕め産め‼️」
脳がそれだけに支配される。
「ユルシテ…」
「ああ‼️ジャマだゴムが、ゴムなんかとるぞ！中にだしてやる‼️」
「だ、ダメです‼️」
「ああああ‼️クソ‼️デル‼️
オレの赤ちゃん産んでよ‼️ねぇウン､デル‼️」

「なんかさぁ、不倫してんだよ！
もっとさぁケダモノになって欲しいな❓」
不満をいいながら乳を触る。
「激しかったと思いますが」
「もっとさぁ妻に対して優越感を感じるような発言とか行動が欲しいよね」
「奥様に怯えているような反応のほうが…」
「違うよ！わざと宿の手配を間違えてんだよ！
女の恨みを出さなきゃ」
「恨みですか？」
「そう、例えばさぁ、君が先に妊娠しちゃえば
勝ちじゃん‼️責任とってくださいって
奪えるじゃん？」
「はぁ」
「生でさせてよ？」
「…ダメです❤️」
耳元で甘い声で囁きやがった‼️
あぁこのオンナを孕ませたい‼️

このオンナがエロいから悪い🥴
ワタシはオトコとして当然の行動を
しているに過ぎない…

了