見出し画像

母と娘(前編)

「ああん、ポセイドンパパァ!ミユを助けてぇ」
「ああ、最高だよ!ミユちゃんのロリマン◯さぁ、オレのチンチ◯がね、もう締め付けてさ」
激しく腰を振り、興奮している顔はまさしく
海馬だろう。

ああん海馬に犯されちゃってるぅ🩵
チョー絶かわい過ぎるミユが
海馬にキモい海馬に犯されちゃってるぅノォ😍

「パパァ!ポセイドンパパァ!」
「ハハハ、ミユちゃんのパパはね
オレがボッコボッコにしたからね😁
そこで愛娘が処女を失う様を、ああ
見ているからね🥴」

「パパァ見ないでぇ」
「ダメダメ‼️パパの目の前でオンナになろうね!」
律動が激しくなり、ヨダレをたらす。
「ああん!いや…イヤァ‼️」
「ああああああ‼️ミユちゃーん」

汚いザー◯ンがミユのナカにぃ🩵
ああヨゴサレチャッタァ🩵


「ああ、中出しもいいけどさ。
やっぱ、美月ママとの母娘二輪車サイコー😆だったよね」

またその話か。確かにトロピ時代の名物二輪車として、人気があったが…

「ママとは離れ離れになっちゃったからぁ」
「美月ママも、こっち来ればいいのに…
ミユちゃんに妹弟ができるのにねぇ😉」

キモ〜イ🤢発想がァ🤮ムリィ🫠

仕事を終え、大宮に向かう電車の中、
美月さんと痩せた男が電車に乗っている

「タクシーで行こ❓」
「いいよ。電車で」

そんな会話が聞こえ、痩せた男はフラフラだ。
美月さんが支えてやっと立っている始末だ。

大宮に着くと2人も降りた。

男はトイレに向かい、美月は待っている。
「みーつきサン」
呼ぶと、うっとしい😒という顔だけ見せた。
「デート❓」
「あっち、行ってくれる…ジャマ」
「あの人、コロナになった担当さんですか?」
美月さんは無視を始めた。
「ボロボロですね。大丈夫なんですか?」
無視だ。
「あたしもロリに飼われたいって変態を
ヒモにしてた時期ありましたけどぉ〜
黒歴史ですよ〜」

「なにが言いたいの❓」
ようやくしゃべったァ
「悲惨な末路しかないからァ、早く捨てちゃった方がいいですよって話です。それじゃあ👋
バイバイ、ママ🤱!」

歩きながら思う…

やっぱあの人きらーい😝
元々、虎というホスクラはあたしの楽園だった。みんながあたしをプリンセスのように
扱ってくれた。

それがあの男が入店して
すっかり変わってしまった。

あたしはホスクラ遊びをやめ、
より整形に資金を使った。
どのみち、25を過ぎたあたりから
ロリがキツくなってきて、大幅な工事が
必要だった。

さて、お直し、お直ししなきゃね〜
よりあたしが超絶美少女でいるために
しっかりメンテナンスしなきゃー

ホントにありがとうございます😭 さらによい作品を作り還元していきたいと思います♪