[豆知識] 建築デザイン「ペディメント」
「ペディメント」とは、建築デザインのことで、屋根にデザイン上の三角形の小屋根を設けた物を指します。古代ローマの神殿の形状がペディメントの始まりと考えられています。
彫刻などの装飾を施した物が多く、建築上にも重要な部分となっていきました。
中世にはペディメントはほとんど用いられなくなりましたが、ルネサンスにおいて再び多用されるようになりました。
教会・公共施設の正面入り口に取り付けられ、正面であることの強調の意味で使われることが多かったようです。
この時期には、ペディメント