このブログは、自分が思う事をつらつらと書いていきます。 詩だと思って読んでください。皆さんの参考になることは無いかもしれませんが面白いと思ったら嬉しいです。 正確なことを言うと、「自分の中で対話している感じ」で書いていくのでよろしくお願いします。 特に、視点を変えて「物事について捉えなおしたり、根本的に考えてみたり」していきたいと思います。なので、随時考えもしくは捉えなおす可能性はあります。哲学的には少しなりますが、三次元的に物事を考えていきたいと思います。 そもそも
氷たくさんのコップにコーラーを注ぎ 気持ちよく飲む 飲めるだけ飲んでは、 また減った分だけ継ぎ足し そしてまた新しいコーラを飲む。 うん減らないな。 入ってたコーラと飲んでしまったコーラは わからない。 けれど飲み切ってから継ぎ足すのではなく 飲んだ分を コップに継ぎ足す。 その甘さに快感を覚え。 他に現を抜かす余裕はないみたいだ。 どれほどコーラを飲むのだろう。 幸せはコーラで数えられるらしい。 足しては飲み、溢さぬように大切に。 世界の
時を戻すのではなく進めよう．戻す願望は願望のままで． なにもしないという同じものを見続ける時間は心苦しい。自分の内面を写す鏡が曇ると言い換えてもいいかもしれない． その曇りを磨かないと外の世界はぼやけている。正確にはぼやけてはいない。見える場所が少ないというだけで。 見える範囲を増やさないと狭い視野の中で思考錯誤しても。試行錯誤になっていないかもしれない。 内面の時間を進める。 これがつまりは変化するということで。こうすると、意外と外の世界。内面のが鏡だとすると。周りは反射の
人格、パーソナリティは自分とは、その人が持っている因子（性格）が状況によって見え隠れするようなものじゃないかと ここで重要になっていくのは主体と客体が肝になってきます。見る人がいて、評価する人がいて初めて、性格、パーソナリティは存在します。 だから、よく自分の思っているパーソナリティと他人がいうパーソナリティが異なることが多々あります。 その意味での性格は『有るようで無く、無いようで有る幻』です。 帰属錯誤は、これが原因で起きます。帰属錯誤は、これは観察者側から見る一
物事なにかをすれば時間が要する。当たり前のことですよね。 この前、やりたいことが多すぎて時間がないと言う話題になりました。 大変贅沢な悩みですよね。私はそう思います。けれど見落としがありますね。 ただし、時間がない人はこうしろって！言う解決策を言うつもりはありません。それはもっと的確に仰る方がいると思うので。 まず、やりたいことを同時に思うから時間がないと思いがちかもしれません。今という時間に対し、いくらマルチタスクをしたとしても「できることは」実際には一つです。
最近シュタインズゲートを見まして。その中で大切なキーワードが 「世界線」 世界線って意外と馴染みなかったです。けれど一つだけ知ってました。プリテンダーの歌詞の中で出てくる。 “もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べばよかった” このように、世界線って出来ます。気になってました。面白い言葉を使う歌詞だなぁって。 私はヒゲダンの曲は聞きませんが、なんかのドラマでしたっけ？詳しいことは分かりませんけど、あれほど一時期、嫌ってほど町中に流れていたのでいい加減覚
