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エセケテ氏も偶にはいいことをする(ブーメラン)。【便衣と成って逃走潜伏する正規兵】への【戦闘行為(処刑も含む)】は【正当行為】なのは、日清戦争以来の国際社会での国際法認識としても認められている行為なのです。『日清戦役国際法論』の。巻末の仏人検事長の講評でも問題になっていません
東京裁判での証拠規則について問題点は、検察側に対しては伝聞の証拠さえ受理した裁判所が、後半の弁護側立証段階で、弁護側に最良証拠の提出を要求したことなどを含む裁判長(ウェブ)の公正を欠いた訴訟指揮があったことである。(奥原敏雄氏書評より) 東京裁判は不公正な裁判。