ログイン
会員登録
【南京事件】の参考書
189
本
【南京事件】という用語は【二種類有ること】は、書いてあるがね。 1937年の上海事変からつづく南京攻略戦を知る【tips】とか【手がかり】にして頂きたいですな。
フォローする
運営しているクリエイター
南京渋多(プロテスティア)
記事
月別
ハッシュタグ
フォローしませんか?
フォローする
シェア
引用して記事を書く
2021年1月の記事一覧
2021年3月 (42)
2021年2月 (51)
2021年1月 (6)
2020年12月 (5)
2020年11月 (10)
2020年10月 (9)
2020年9月 (7)
2020年8月 (4)
2020年7月 (22)
2020年6月 (3)
2020年5月 (4)
2020年4月 (26)
ZF(@zf_phantom)殿が、南京関係の新しい記事を書いて居られるね。
楽しみですな。
当方も見に行くとしましょう。
南京渋多(プロテスティア)
3年前
これも歴史を主体的かつ詳細に調べていない人物で、ホロコーストと南京事件は性質が異なる事が判らないらしい。戦闘行為(敵対行為者間)で人が死ぬのは当たり前だが、ナチスのそれは国民又は滞在者に対する排外行為と考えます。
それと、南京大虐殺は、単なる【戦時宣伝】で比較対象ではありません。
南京渋多(プロテスティア)
3年前
2
白衛(@BjelajaGvardija)殿が【南京事件】についての論点を簡潔かつ分かり易く整理記述されているので、中学生、高校生の皆様は、参考にしてみてください。
https://twitter.com/BjelajaGvardija/status/1353022780388691968?s=20
南京渋多(プロテスティア)
3年前
2
別に「臭いものに蓋をしている」という訳ではない。寧ろ、当時の実態は何かということを向き合って調べて考えると、南京事件(南京大虐殺)とナチスのホロースト(ジェノサイド)などとは異なると言うことが判る。
こんな事を云う人物の方が、寧ろ「臭いものに蓋」で[蓋]には[虐殺]の札を掛ける。
南京渋多(プロテスティア)
3年前
1
中学生や高校生の諸君には気をつけて頂きたいのですが、ナチスドイツのホロコーストはドイツの国内事情です。南京事件(虐殺不使用)は対外戦闘行為という相互の紛争行為を問題視しているのですが、国際法や保護する責任という国際関係を考える必要があります。
本質が全く異なります。
南京渋多(プロテスティア)
3年前
1
ローマ法とか、自然法とか言う原始の法体系に、【戦争】を【不道徳】だからといって、戦争という人間活動を【否定】した【法】はない。
法理と道義学(道徳学)を混同してしまうような人間に、【虐殺】だの【不法殺害】など、南京事件(南京大虐殺)における日本軍の瑕疵を語る資格すらない。
南京渋多(プロテスティア)
3年前
1