マガジンのカバー画像

『南京事件(虐殺用語使用者)』のおかしな所シリーズ

103
運営しているクリエイター

#子どもの成長記録

いわゆる【誤記憶】という奴で、南京攻略戦に参戦した兵士の中でもこう言うのがいる。
向井・野田両少尉が首を切る映像など元々【存在しない】。何かの印象をもとに頭の中で誤った記憶が合成された典型的な例であろう。
日本軍が悪魔で居て欲しい願望がこれを記憶にしてしまったと言える。

答えは凄く簡単で、1937年の南京事件に関連して【虐殺】を立証せしめる画像など存在しないからですよ。
当時が南京攻略戦という戦闘だったので、欧米人が撮影した画像も単なる戦闘か巻き添えかの【遺体】に過ぎないからです。
【南京大虐殺】など【戦時宣伝】に過ぎないのです。

エセケテ氏も偶にはいいことをする(ブーメラン)。【便衣と成って逃走潜伏する正規兵】への【戦闘行為(処刑も含む)】は【正当行為】なのは、日清戦争以来の国際社会での国際法認識としても認められている行為なのです。『日清戦役国際法論』の。巻末の仏人検事長の講評でも問題になっていません

この間抜けな日本人とおぼしき人物達は、相も変わらず共産主義・社会主義者(中国共産党系・北朝鮮系、アメリカ共産系)の情報工作を真に受けている。主体的に情報をとれるにもかかわらず、【南京大虐殺】などと何時までも【虚偽】の【戦時宣伝】を振り回している。これを間抜けと呼ぶ。

実証という意味も判らず【南京大虐殺】は【実証された!】と曰う学者やメディアなどは、全く【実証】などしていない。
蓋然性の低い史料からの【想像】又は【類推】で、何ら【実証】できる【史料】の提示はない。実証主義の曲解はどちらだろうか。
一目瞭然である。

中韓にものをいわれれば、何の反論もなく謝罪するという日本戦後教育の素晴らしい成果ですな。
無知識な人間が中韓を増長させて、逆に対等で正常な国交関係を妨げるのですな。
事実からの教育というの非常に重要なのです。こういう愚かな人間を生み出さない為にも必要なのです。

この弁護士さん、自分が未検証の事例を他人の推測に基づいて【事実】と認識しておるのですな。 【ありのまま】というが【推定無罪の原則】と【存在しない事柄】なので【虚偽】として教えても良いと言う事だろうかね? 南京大虐殺、731部隊の実験による殺害、従軍慰安婦強制と殺害などは【虚偽】と

弁護士というお仕事柄ならば、論理的に考えることが得意なはずと考えるのですが。南京事件(南京大虐殺)、731部隊、従軍慰安婦などの問題が現在ならかなり論点が整理されだしていると考えます。
多くの方がそれらに【問題性が無い虚構】だと認識されだしているのだと思います。お気の毒様、笑

先ずは、座学をすすめるのですな。現在は多くの文献が出版されています。それらを読み込めば【南京大虐殺】などという【事実】はあり得ないのです。ですから【謝罪】等と言うことは【全くする必要がない】のです。知識が無く【想像】での判断はいけません。

捕虜の取り扱いに関して、【捕虜】を【賓客】と勘違いする考えには疑問を持ちます。
交戦中(正式停戦無し)に【軍事必要上】、投降及び鹵獲が【捕虜】と扱うかどうかは、現場の指揮官により判断される。
本来上海戦から継続して便衣攻撃を行ってきた支那軍の行動を問題視すべき。

この中国での日本軍捕虜の扱いは、①1939年迄と1945年迄(WW2中)と終戦後では、状況が異なってくる。
一体、この105万人とは何時のことを指しておるのかしらん?
どちらにしても【便衣と成って逃走潜伏する】は、陸戦法規違反で帆諸資格が無く攻撃対象者となる。