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『南京事件(虐殺用語使用者)』のおかしな所シリーズ

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2020年8月の記事一覧

中高生に理解してほしい家永裁判判決と南京事件の話

以前、当方のブログの記事などで、【南京事件】には、2種類あると述べた事があります。 (1…

中学生・高校生の皆さんへ 【戦争の悲惨さ】が、【戦争抑止】にはつながらない。

この8月の時期になると戦没者の慰霊に伴って戦争特集をテレビなんかでよくやってます。 【日…

本当に、【無実】の【罪】や、【罪なき罪】に【冤罪】で向き合わなければならなかった【松井石根大将】の【気持ち】を思いやると遣る瀬無い。
過去を知らない人間達が、まるで【罪人】かのように【想像】するのは、本当に心が痛む。

まぁ、欧米の状況は、そんなものだろうとは思うが、南京大虐殺とか帝国主義の日本はおかしかったとか、こんな認識の日本人がいることの方が、ウンザリトする。戦没者も本当に浮かばれない。

劇団「チョコレートケーキ」という下らない劇団による松井石根大将への侮辱と冒涜。

朝日新聞の訳の判らない劇団の反日劇の応援記事に対する怒りと反論を少し書いてみる。本当に頭…

【虐殺】という【感情評価付】用語は、【酷い/大量】ということを含めるのならば、別に戦闘中において殺害される兵士もそれと変わりが無い。【無抵抗】というのならば、物資の運搬中や負傷兵を運搬中での殺害もそれに該当する。
自らが挙げた【定義】を真摯に考えたことがないのであろう。

前から、この人物の論理性はよくわからないのだけれども、原爆も【虐殺】という認識らしいが、【南京の事案】になっているケースとは全く異なっている事がわかっていないようで、【原爆】が【事実】として存在する事と【南京】での【事実】が未だに【確実な事実】ではないことの違いがわかっていない。

当時の戦時国際法という【条約】の中の【陸戦法規】で【処刑】は【刀剣】の【使用禁止】などという【記載】はどこにも見当たらない。
【残酷】と【思う】のは、現代人から観た【感想】にすぎない。【感情】により【科学】を歪めてはならない。