ジョージ🌈
Green Ireland Festival 2024 2日間開催の1日目に参加しました 心地良い天候のもと☀️ O'jizoとGROOVEDGEの軽快な演奏と アイルランド式のお料理を堪能しました😋 画像4枚目 アイリッシュシチュー🥣 はポトフの様なスープにラム肉が点在した あっさり目の塩味といった味付け 画像5枚目 バンガーズ&マッシュ🌭🥔 はハーブを含んだソーセージに グレービーソースで味付けされていて マッシュポテトはキメが細かくクリーミー でした これまで似
横浜シネマリンにて 映画 「沖縄狂想曲」を 鑑賞しました。 知らなかった事象も 数多くあり、 学びの多い内容でした。 沖縄に興味のある方には 特にオススメです。 #沖縄狂想曲 #太田隆文 監督 #横浜シネマリン
新年早々、大きな地震が起きてしまいました。 被災された皆様にお見舞い申し上げます。 あらためまして 旧年中は大変お世話になりました。 本年もどうぞよろしくお願いします。 YouTubeにて音源を公開しました。 お手隙の際にお聴きいただけますと幸いです。 【コラボ】トレイン(3.11ver.)/りんご娘(cover) 青森県弘前市を拠点に活動されている りんご娘さんのオリジナル曲をcoverさせていただきました。 りんご娘公式ウェブサイト JASRAC CODE :
とりごえまりさん作絵本 「名なしのこねこ」改訂版 (サイン本)を いつもお世話になっている 西荻窪URESICAさんにて ようやく入手 店員のダイさんとも久しぶりに 話せて嬉しかったな🐈🐈⬛ とりごえまりさんの描く絵は 見るだけで心にあたたかな 灯りがともります🕯️ #とりごえまり #名なしのこねこ #名なしのこねこ改訂版 #アリス館 #uresica #ウレシカ #西荻窪 #絵本
MAMALAID RAG new album「OVERTURE」 配信開始されました♪ 早速、1曲目から 順に聴き進めたところ、何ということでしょう vo.田中さんの歌声が史上最高に若々しく (当社比)、 とても爽やかではありませんか そして、サウンドは基本シンプルで音数が少なめに 感じました🥁 全10曲を聴き終えて思い浮かんだキーワード 青春・海岸線・ラジカセ・”80年代 でした 何よりオリジナルメンバーが 再集結した喜びを感じました 12/20にCDが発売さ
本日は立川市国営昭和記念公園にて 開催中(11/3-11/5)の 第20回東京蚤の市に参加してきました。 会場内は様々なグッズショップ、ワークショップが林立していて想像以上に大盛況でした。 その中でもお目当てはメインステージとサブステージ(tico moon ステージ)で行われるライブです。 ◎メインステージ 寺尾紗穂 / 高野寛 / 奇妙礼太郎 ◎tico moon ステージ 中川理沙/ YOSSY LITTLE NOISE WEAVER / 湯川潮音 with t
※本ブログの記事と同内容を上記stand.fmでも話しています。併せてお楽しみください。 これまで浜圭介さんの作品は、特に意識せずに耳に入ってくる程度で、あまり深くを知ろうとはしてきませんでしたが、ちょっとしたきっかけから、様々な曲を聴いているうちに、興味がわいてきたので少し調べてみました。 作曲家 浜圭介さんは1946年旧満州で生まれ、日本へ引き上げ後は青森県大鰐町で小学校2年生まで過ごしました。 この都会に比べれば決して賑やかではなく、冬は雪深い地域での経験が彼の心の
のんさんのnanaへの伴奏投稿を聴いてoriginalも聴きたくなりSpotifyで聞いてみました🎧 albumモーニングが発売された当時はLPレコードをよく聴いたものです #岸田智史 #岸田敏志 冬の光 蒼い旅 も大好きでした https://open.spotify.com/track/5iF7p0yvWB3YeuqAWWA8I6?si=u8glTwjZQy-F7PhGjfZIrw
最寄駅前にクリスマスのイルミネーションが設置されました⭐️
今日は今年6月に急逝した 義理の兄の納骨に立ち会いました 中学生の時に父を亡くした 私にとって歳の離れた 義兄は父親がわりでもあり、 人生の岐路に立った時、 様々なアドバイスをくれる 頼りになる存在でした 5か月過ぎた今でもその喪失感は消えません けれど 今日を1つの区切りとして これからの人生を歩んで 行かなくてはなりませんね
遅まきながら本書を入手したので簡単に感想を。 本書は100枚(各タイトル見開き2頁)という制限を設けることでシティポップの源流から現在に至るまでを端的にまとめた入門書になっています。 私の場合ですが最初のページから順に読み進めるのではなく、まず収録されているアルバムタイトルとアーティスト名を眺めながら、自分の所有しているタイトルを見つけて、該当のページを片っ端から読んでいきました。 それぞれ思い出のある盤なので読む前は限られた文字数で紹介するにはあまりにも無理があるので
徒然なるままに感じたことを。 まず、触れたいのは芦田愛菜さんを始めとする 豪華な声優陣の演技が素晴らしかったです。特に芦田愛菜さんでなかったら作品の印象は大きく違っていたのではないか、と感じるくらいルビッチにハマっていたと思います。 次に感じたのは 音楽の存在感が素晴らしかったです。歌ものはシーンとシーンをつなぐ緩衝材になっていたし、インストゥルメンタルはそれぞれの楽曲の完成度が高くて映画を見終えてからも改めて音楽だけを聴きたいと思うくらい存在感がありました。 そし