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ぴったりって気持ちいいね。

なんの話でしょう?
それは、今日もイロイロありました。

本日は市外からタロットリーディングセッション120分の
お客様の来店日でした。

持ち帰り用にワッフルとシフォンケーキもご注文くださっていました。
通販サイトから申し込むとパン類には自動的に送料が加算されます。
ですので、店舗引き取りの場合は、送料をお返しするようにしております。

で。私は、
午後からでしたので、ご飯を食べてきたか否かに関わらず、
あのリッチ食パンの試食をしていただきたくて仕方ない状態でおりました。
そしたら、それを言う前に「あのリッチ食パンは今日買えますか?」とな。

もちろんです!
「それなら、今頂いた送料の1,200円、そのままお返ししていいでしょうか?」
おぉ、どちらも1,200円。
もちろんですとも。
金額がぴったり♬

しかも、何年か前に買っておいた素敵だけどお高い段ボールの箱に入れてみたら、そのリッチ食パンが、ピタリと入って気持ちいい。

化粧箱はお客様には100円のご負担を願いますが、
今日は、あまりにぴったりが重なったので、サービス。

再利用していただきたいので、なるべく余計なものは貼りません。

さて、それともうひとつ。
ある閃きで、これまでの普通のピンチが下がっている物干しから
傘の骨みたいな物干しに変えてみた初日。

タオルやパンツ。布巾類はいいけれど、靴下類はどうする?
説明書によれば端にピンチが取り付けられます。とあるが、
付けたら、ほかのを干すときにひっかかって面倒な感じ…。
ならば、こちらもぴゅーっと通してしまえばいい。

しかし、毎日洗うスポンジは通せない。

…と思ったら、ここに置けば、ぴったりではないの?

幅も申し分なく収まりました。
これまでのピンチの後もつかず、気持ちよさそうに干されております。

どんなことでも楽しめてしまう、安上がりな性格。

☆彡 例の焦しバターのリッチ食パンに対する
想いはこちらにつらつらと書いてあります。







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