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自分がどうありたいか


オブザーバーが複数名入るスペシャルデイにも関わらず、開始直前までバタバタさせてしまったのでお詫びの連絡を入れました。

「大丈夫ですよ、始まったらいつも通りでしたから結果オーライ(^^)何ら問題ないです、次回もよろしくお願いします」明るくおっしゃっていただきホッとしました😊が、心臓には悪い。

自分が直接関わっていないアクシデントがあった時、
「関係ないし」とスルーするか、
「何で謝るんだよ」と怒るか、
間接的でも「相手を気遣うひと言を添える」か、
正解はありません、自身が選ぶものだから…

経営者の近くで右腕としてお仕事をさせていただき、その後の進化・発展を見てきた私は、3番を選ぶようにしています😊

その後、転職先の外資系金融機関で担当したVIP顧客は3番目が多く、何より豊かで内面から生き生きされ、年齢よりも若く見えました。
性別問わずカッコよかった(^^)

「いいひと」と思われたいからではなく、ああいった「年の重ね方をしたいな」と思うからなのです😊

自分がどうありたいか...
そのことを自身に問いかけるきっかけになりました。