情報リテラシー論 第12回
お疲れ様です🍵
先日受けた 長岡造形大学 情報リテラシー論 のなかで
気になったことについてピックアップしました。
Topic:現代って視覚情報が多すぎる!
お仕事や課題でずっとパソコン、スマホと向き合いっぱなしの人が多い現代は、とんでもない情報量に晒されていると思います。
でもなんだか画面を見るのはやめられません。疲れた時こそ現実逃避で情報に溺れて思考を止めたくなりますよね。
YouTubeの同じ内容の動画でも、しっかり見たときと目を瞑りながら聞いたときだと満足感が違います。画面を見ながらだと音だけよりも感情が大きく動かされる気がします。
このように、デジタルが当たり前になった現代で、多くの情報がものすごいスピードで来るような時代になってしまいました。取捨選択する暇も与えないような速さで圧倒されてしまいます。
そのような日常生活を続けていると、何か支障はないのでしょうか?
人間の五感の中で視覚情報が占める割合は8割という話を聞いたことがある人も少ないくないと思います。ほとんどの時間を画面を見て過ごしていると情報量がとんでもないことになっていますね!
たまには目を瞑って耳だけで聞いてみるのも良いと思います。耳からの情報のみだと何かをしながらということもしやすいですね!素敵なリフレッシュになると思われます🫧
今回は視覚情報が多いことによる弊害について調べました。
今日は週末で、目を酷使し、もう課題でへとへとです。防災の観点からもラジオの聞けるものを購入したいです📻
ありがとうございました🙇
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