![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/101364294/rectangle_large_type_2_27fd0156cbdfc6eaecd26366bfd68c06.jpeg?width=800)
オープン戦最終戦をD500と共に。
声出し応援が戻ってきて(といいつつ私は初めての経験)、野球観戦がますます楽しくなってきました♪ ビジターの横浜の応援歌も好きで、野球観戦を終始楽しむことができました。
慣れた球場。
D500も安心したのか、単焦点ならではのクッキリとした描写と、美しいボケを発揮してくれます。
![](https://assets.st-note.com/img/1679977699445-x3Cnv3CJ2l.jpg?width=800)
瞳がキラッと輝く石川投手。とても寒そうでした・・・笑
![](https://assets.st-note.com/img/1679977825764-9OHCJz5HRE.jpg?width=800)
FV3列目からは、山川選手がしゃがんでも、フレームにおさまりません(笑)
これが300mm単焦点レンズの味であり、欠点でもあります。
記録としてプロ野球を撮りたい方はズームレンズの方がいいかもしれませんね。
「頭や足が切れてしまうのも表現の1つだわ〜」と開き直れる人はズームよりも軽い単焦点レンズでもいいと思います♪
![](https://assets.st-note.com/img/1679978112080-6fVGqSko5T.jpg?width=800)
1塁FVならではの景色。バッターとネクストバッターが一緒に撮れるので、右バッターと左バッターが並ぶと、まるで鏡写しのような写真が撮れます。
![](https://assets.st-note.com/img/1679978382850-GMgGw3nTjU.jpg?width=800)
こういう、打球の瞬間が撮れるのは嬉しいですね♪
推しに右バッターが多いのであれば、1塁側に座るという選択もアリです。
(ビジター球団によっては1塁側でアウェーを感じることもあるけど・・・)
試合前の練習中。目の前に迫力のある世界が広がっていました(笑)バッティングだけでなく、チームを愛する気持ちも一緒に受け継いで欲しい・・・(笑)
— じょん🌺 (@john_seibulions) March 28, 2023
2023/03/26 #山川穂高 #中村剛也#じょんのキリトリセカイ #300mmf4 #seibulions
1塁側FV3列目から撮影 pic.twitter.com/Oo4gBnBi4i
他にも色々な写真を投稿していますので、1塁側FVの景色が気になる方はぜひ、チェックしてみてください♪