信疑
本心で言ったことも、適当にあしらわれたり疑われたりすると気分が悪い(謙虚さは別)。きっと誰もがそう。
でも、自分がされたら嫌なのに僕は簡単に疑う。この人とは仲良いと思っていいのかとか、友達だと言ってくれたけど信じて良いのかとか。
こうさせたのが、小学生の頃の出来事。たぶん。子どもの安直さって怖いね。
ふと降ってきた「もう少し信じたいと思う人を信じて大丈夫」って言葉にとっても救われた。まだ、信じることへの怖さはあるけど、やってみようかなって思えた。
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