鬱の時にするとよいこと・しないほうがよいこと 2023/09/15 夜 

 1日中寝ていた。
昼起きて、頭痛があったのでしばらく頭を抑えて寝ていた。
水を飲んで、頭痛薬飲んで、また寝転がり、二酸化炭素濃度を下げようと思って窓を開けた。
YOUTUBEで精神科医の動画を見ながら寝た。

 日が暮れた。
昨日の夜に気分が変になって泣いていたが、今は落ち着いている。
気分が変になって泣くことは今まで何回もあった。
それが鬱時期だからまぁ仕方がないのだろう。

 何回か鬱時期を認識したことでわかってきたことがある。
坂口恭平さんも言っているように、寝ているのが一番いい。
寝て、瞑想をするのが一番いい。

 鬱の激しい時期を他者がどうにかできるものではない。ただ嵐が去るのを待つしかない。
それを他者と共に行うのは私には向いていない。
嵐には一人で耐えるほうがいい。

 「ほっといてくれ」と言わなくてもいい。
連絡をしなければいいだけであって、他者を蹴って離そうとしなくてよい。





 鬱の時期にするとよいこと
・横になる
・寝る
・瞑想をする
・頭痛薬と睡眠薬と飲み物をベッドの近くに置いておく
・食べ物をベッドの近くに置いておく
・作品に「いいね❗」をする



 鬱の時期にしないほうがよいこと
・人に連絡する
・人と交流する
・自分や他人を責める考えを持つ




 

 鬱の時期に誰かが私と交流してくれても、私は感謝をすることがあまりできない。何に対しても不満を持つ。
 そのような状態の自分と他者を関わらせない方がよい。
 寝て、薬を飲んで、何かを食べて、それだけをしていれば死ぬことはないのでそれだけをしていればよい。

 自分がよい人間として振る舞える時に小屋を出るのがよい。
 鬱の波に飲まれている自分を人に見せるのは私にとって好ましくない。
サナギとなってグネグネウネウネしている時期はグネグネウネウネしていればそれでよい。
ただグネグネウネウネしていればよい。
感謝も成長も交流もできる時にすればよい。

 


愛を込めてキッスを……😘😘😘 サポート後に出る文でも熱烈キッスをしています イェ~~~~💓💓💓