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ログファイル 2022.01.10

カレンダー付き巨大メモ帳

  • 年末になるとダメな企業が狂ったように配りまくるクソカレンダー

    • 誰もほしくないから年明けに大量廃棄される

    • 資源の無駄

  • あれを有効活用する方法を少し考えてみた

  • 「カレンダーだと思うからダメなんだ」と気づいた

  • 無料「イーゼルパッド」だと思えばいい

    • カレンダーを裏返せば真っ白だし、巨大メモ帳として使える

      • 真っ白ならダサいもへったくれもない

    • 無料「イーゼルパッド」の裏にカレンダーが印刷されているだけだと考えるべき

    • 「イーゼルパッド」は結構高いし、これがタダで手に入ると思えばかなりお得だ

  • いっそのことそれを作って配ればいい

    • 方眼、かつ「てかてかじゃない普通の紙」にする

    • 裏には社名とか一切入れない

      • 入れたくてもぐっと我慢する

      • 裏はただの方眼紙に徹する

    • "カレンダーとして使いたくなければ裏返してイーゼルパッド的に使ってください" みたいな扱いにする

      • 「A社のカレンダーはイーゼルパッドみたいに使えるからいいよな」みたいな人が出てくる

      • これでほしがる人が結構増える

        • 当然、カレンダーを配布する本来の目的ある宣伝効果も得られる

  • ホワイトボード代わり的なオフィスでの需要に応える

    • 裏返してオフィスの壁に貼るところが増える

      • 今まで廃棄されるだけだったものが、普通に使ってもらえるようになる

  • FAQ

    • Q1. 裏を方眼にしなくても、今までのように真っ白でいいのでは?

      • A1. それだと今までのように普通に廃棄される

        • 「イーゼルパッド的に使ってください」というマーケティングは絶対に必要

    • Q2. 最大で 13枚(表紙+12月分) しかないし足りないのでは?

      • A2. 複数冊使えばいい、どうせ捨てるほどあるんだし

        • あとは「裏表紙と企業の来年の抱負的なページを追加して 15枚くらいにかさ増しする」とか

          • これなら 2冊使ってもらえば合計 30枚でイーゼルパッドと同等になる

現実に物語性はない

Bloodstained: Ritual of the Night

  • 2019年のゲーム

  • 50% くらいまで進めて放置してた

  • ちょっと前に、ゲームを始めやすい環境を整えたら、ゲーム熱が再燃して一気にエンディングまで進んだ

  • めちゃくちゃ面白いゲームだった

    • 無限に時間を吸い取られる

    • 気がついたら Lv.99 になっていた

PS4 で買うか Nintendo Switch で買うか問題

  • 両方のハードでリリースされていた場合

  • どちらのハードで買うか悩む問題

  • 今までは遊びやすいので Nintendo Switch を優先していた

    • 携帯モードがあるので、ゲームを開始するまでのスピードが段違い

  • PS4 にモバイルモニターを接続したら状況が変わった

    • PC と PS4 でモニター切り替えが不要になって、ゲームを開始するまでのスピードが Switch と大差なくなった

  • ゲームを開始するまでに消費するエネルギー量が同等であれば、性能の良い方を優先したい

  • PS4 版を優先的に購入したほうがいい気がしてきた

    • 処理落ちとか少ないし

    • 内蔵 1TB + 外付け 2TB の無限とも思えるストレージ容量を活用できるし

      • 読み込みもこっちの方が速いはず

状況が変わると必要なものも変わる

  • 当たり前のことだけど

  • だから「買ってよかったもの」系の情報はほとんど役に立たない

    • みんなそれぞれ置かれた状況が違う

    • 知ってて書いたり見たりしてるけど

  • 「状況が変わっても必要性が変わらないもの」の買ってよかったもの情報なら万人に有益か?

    • そもそも「状況が変わっても必要性が変わらないもの」とは?

暖炉ほしい

  • 火は最高のエンターテイメント

  • 暖炉のある家を建てたい

  • メインの暖房にするつもりはない

    • 高気密、高断熱でそもそも冷暖房をほぼ不要にする

      • 高気密住宅で暖炉って換気とか大丈夫なのか?

  • 火を鑑賞するための暖炉

おれが家にほしいものベスト3

  1. 暖炉

  2. 壁一面黒板

  3. 壁一面プロジェクタースクリーン


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