ログファイル 2024.04.15
ディスプレイ付き USB ケーブル
これ、おれの中では結構なレベルのイノベーション
LED で充電中かどうかわかるようなのはあったと思うけど
充電状態を数字で可視化するのは結構画期的
何年か前に 1本買った中華製のがあるけど、超便利
なんなら全部これにしたい
既存のケーブルを使えるように、後付けできるアダプターを購入した
めっちゃ便利だけど、中華 USB-C コネクターってなんかサイズがおかしいんだよな
微妙にでかいんだと思う (挿しこむときに若干引っ掛かる)
CIO の L字型ケーブルも 1本持っておきたい
もっと高性能なアダプターもあるけど、使わないだろうなと思って買ってなかった
掃除道具
他で代用できる掃除道具は徹底的に排除してきた
ウェットティッシュで拭けばいいだけなので、ハンディモップなんて不要
と思っていたが、やっぱあったほうが全然便利だわ
というより、ハンディモップは他で代用できないと気づいた
ハンディモップの便利さは、ウェットティッシュとかでは実現できない
カフェインレス・コーヒー
カフェインレス・コーヒーなんてものがあることを先日知った
カフェインを避けるようにしているので試してみたい
カフェインはおれの体に合わない
どんな味なんだろ?
「昔はまずかったけど、改善されてた」みたいなレビューがあったけど
やっぱ普通のコーヒーよりは劣るんだろうな
日曜日の予定
日曜日の夕方に遊びじゃない予定を入れるべきではない
休んだ気がしなくなる
予定は可能な限り土曜日の午前中ですべて片づけるに限る
午前中は無理でも土曜日の内に片づけるべき
日曜日に持ち越してはいけない
これを徹底するべき
問題を明確にする
そもそも何が問題なのか?
を明らかにする
書き出してみるのは問題解決のいい手段
自分でも何が問題なのか分かっていない可能性
そもそも問題が何であるか分かっていないこと自体が問題である可能性
問題を明確化できた時点で、問題はほぼ解決と言ってもい
2画面モバイルモニター
なかなか面白い
まあ、必要ないんだけど
こういうのって必要ないのにほしくなるんだよな……
サブマウス
久しぶりにワイヤレスマウスを購入した
いま使ってるのは有線ゲーミングマウス
PC をプロジェクターに接続したとき用のマウス
プロジェクターの投影面はデスクに座っているときの背中側
普段の有線マウスだと操作しづらい
レノボのワイヤレスキーボードのトラックポイントで代用してたけど
普通にマウスを使いたい
安いワイヤレスマウスを追加購入することにした
一番小さいのを選んだ
サブマウスなので小さいほうが邪魔にならない
一番小さいのが一番安くてよかった
たったの 800円
ロジなんとかのマウスはいい印象がまったくないので、もう二度と買わない
何回壊れるんだよ、みたいに思った記憶しかない
実際、何度も壊れて交換・修理に出してる
カチカチ言わない静音マウスなのでめっちゃいい
むしろこれがメインマウスでもいい
ゲーミングマウスみたいに光らないのが唯一の欠点
光るマウスを使うともう普通のマウスでは物足りなくなる
おれには小さいマウスのほうが合ってると思った
別に手が小さいわけじゃないけど
でかいマウスより全然使いやすい
軽いし持ちやすいからだろうな
利きモニター
実験的にデスク左右に設置していたモニター
おれには右モニターは不要だった
おれは右側を見たくない
利き手みたいな感じで、利きモニターがあることに気づいた
おれは左が利きモニター
左右に設置していたモニターは、近所に引っ越してきた会社の同僚にあげた
左のモニターは普通に使ってたけど、そのうち買い替えるつもりだったので同時に処分した
どうせ使うなら超高画質なやつを使いたいので
卓上時計
前に 8インチのほうの Fire HD を購入していた
現在、もう飽きたので卓上時計として再利用している
時計・カレンダー・天気予報・写真を表示するアプリを常時起動
さらにニュースとか号外とか表示してくれるアプリがあればいいのに
Showモードは使い物にならない
これが思いの外、便利で気に入っている
むしろ Fire HD は卓上時計なのではないか?
こんなに気に入るならでかいほうを買えばよかった
まさかこんな使い道があるとは思わなかったからな
時間の速度は我々の総意
年が明けたと思ったらもう GW
毎年そう
時間が速すぎる
「時間の速度は我々の総意で決まる」
みたいなことを言っている自称未来人がいた
via オカルト系掲示板スレまとめ動画
おれは割とまじでこのことを信じている
現状、限界まで速くなっているらしい
これもそんな気がしている
解決策は「次々に新しいものを求めない (いまあるものを大事にする)」だそうだ
これはその説を信じる、信じないを別にして、今の時代に生きる人々に必要なことだろう
おれなんか特にそうだな……
おれがフィクションを虚構だからといって一蹴しないのは、意外にそういったところに真理が隠れているから
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