「認める・受け容れる」は、先ずは自分自身から…なのかも知れないという気づき。

少し違うかも知れませんがわかります。ボクも最近、自分では認めたくはなかったけど、とある弱い自分を、素直に認めて、受け容れることにしました。これまでは「そんなはずはない」、「なんとかなる」と思って否定し続けていましたが、そういう意味で諦めました。そしたら違う活路が見えてきました。 https://t.co/zBkQfGwqrj

— 石山城 / Joe ISHIYAMA (@joe_i) April 7, 2022

キッカケは Yukari@Wix広報 さんへの非公式リツイートで書いたこれ。

少し違うかも知れないけれど、わかります。 ボクも最近、自分では認めたくはなかったけど、とある自分の弱いところを、素直に認めて、受け容れることにしたんです。
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これまでは「そんなはずはない」、「なんとかなる！」と思って否定し続けてきたんだけれど、そういう意味で諦めたんです。
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そしたら違う活路が見えてきました。

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↑ここまではTwitterで字数制限付きで書いたのだけれど、もう少し続きを。

どうしてこんな風に思うに至ったかは機会があれば書きますが、ともあれ、「弱い自分も認め、受け容れ、赦すこと」で、他の人へも同じことがもっと楽にできるような気が突然したから。


この感覚は３年前にオヤジが死んだときにも似たような気持ちになったけど、そのときは「対：誰か」だけに向けたもので、それが「対：自分」に向けて、こういう気持ちになるとは思ってなかったのが正直な気持ちです。

ーーー　いやはや完全なる中高年になって今さらなにを言ってるのか？って話しだけれど、やはり自分は、傷ついて、痛みを伴わないと学ばないものらしいです…（笑）