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【雑記】AIアシスタントに助けてもらった

ちょっと今日一日疲れたので書く気力がなく…

…ということで、noteの機能でProユーザ以外にも公開された「AIアシスタント(β)」に助けてもらうことにしました。

私は一応Proユーザだったので何ヶ月か前から使うことができていたのですが、書き出したら一気に書き切ってしまうので、あまりAIアシスタントにお世話になることはありませんでした。

でも今日は本当に疲れてて、ネタもあるにはあるけど頭にまとまらないので、昨日noteで書いた「普段の小さな出来事や気づきをどう書いていくか?」についていくつか書いていく観点をAIに出してもらいました。6つの観点を出してくれたのですが、これまでその観点で書けていたか?もしくは、これまで考えてなかった観点を与えてくれたのかどうか?を確認していきます。

- 仕事の中で日々起こる小さな出来事を書いていくことで、自分の成長を可視化できるという視点から考える。

AIアシスタント(β)

なんかこの辺はこれまでもずっとやってきている観点かなと思います。ただ、どう成長したかをキチンと言語化までしきれていたかはハッキリ言えないので、確かに今後その観点を忘れずに書いていく必要があるなと感じました。

- 日常的に見逃している自分の行動の癖やクセに気づくことで、自己反省の場としてブログを活用するという視点から考える。

AIアシスタント(β)

自分の行動や癖に注目して書くというのは確かにあまりなかったように思います。自分自身を正しく見ることってなかなか難しく、恐らく誰かから指摘されたときにハッとするのでしょう。ハッとしたらそれをネタに書くという感じですね。

- トラブルが起こったときに、周りと違うアプローチで解決したことに気づき、そのアイデアを共有することで、読者に新しい知見を提供するという視点から考える。

AIアシスタント(β)

自分の工夫を書いていく観点ですね。そこまでトラブルが多発する感じでもないのですが、周りと違うアプローチという話だとむしろ普通に社会人が仕事をしているならやるべきことを意識なく自分はやってるけど、ある人は全然できてなくてどうなのよ?と思うことを書くことが多いですね。

- 仕事の成果を出すためには、日々のことにも注意を払い、その積み重ねが大切であることを読者に伝えるという視点から考える。

AIアシスタント(β)

これもあまり特別なことは言っていなくて、普通に仕事をしているときにやっていたことを広げて書いていたりはしてました。

- 業務での小さな成功体験や、失敗からの得た教訓を共有することで、同じような立場にいる読者たちの共感を得ることができるという視点から考える。

AIアシスタント(β)

うーん、これもこれまで普通に書いてしまってる感じはします。アジャイルやっているとふりかえりという場面もあり、起きたことから得られる学びを書いたりしていましたので、これも特別なことではないかなと。ただ、noteの読者の共感を得るためということはあまり意識できていなくて、とにかくネタとして書き出していた感じはあるかもしれません。

…ということで、私がAIアシスタントに与えたお題目自体がイマイチだったのかもしれませんが、AIアシスタントの観点が特別驚くような切り口ではなく、まあよくあるアプローチかなとは感じました。

まあ、これで一本noteの記事が書けたので助かったなと(笑)。またネタに困ったときにはAIアシスタントに別の話題を振ってみて、出してくれたネタで一本の記事として仕上げられるかどうかを試してみようかな思いました。

※今日もトップバナーの画像の元は、Stable Diffusionで作成しました。

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