【番外編】口周りのホクロで生涯の伴侶を決めてみる、という選択。

こんにちはー。日本現代人相学協会スタッフのおたふくちゃんです。

過去2回、ぱっと見でなんとなーくその人の性質がわかるような人相を見てきました。次は目や鼻や口やら・・・細かなパーツをお話ししたいと思っていたのですが、これがまたとても数が多くて難しい。。。これを話すとちょっと人相難しいな、と思って離れてしまっちゃうんじゃないか・・・という懸念がありましたので、今回は番外編として誰でも一瞬で分かる”ホクロ”!についてお話ししたいと思います。

ホクロの基本的な意味。それは「運気の滞り」

みなさんの顔にはホクロはありますか?小さなホクロ、大きなホクロ、イボのようなホクロ、痣のようなホクロ・・・。色っぽく見える一方、コンプレックスになるホクロもあって、ホクロひとつ取っても色々ありますよね。

人相学的に「ホクロ」は、「運気の滞り」を示します。

やっぱりホクロって悪いものじゃん!と思ったあなた!私も思いました。

しかし、「滞り」と言っても様々で、ごみが堆積すればよくないことですが、肥沃な土壌が堆積すればそこは豊穣の台地となる。いい「滞り」もあるのです。

ちなみに、ピカピカした丸いホクロは「活きボクロ」と言われ、色の薄い形の悪いほくろ「死にボクロ」と言います。

口元のホクロで分かる伴侶の運勢

ご自身のホクロに運勢を託すもよしですが、自分にはいい運勢のホクロがないー!と言う方、ぜひ生涯のパートナーにその運勢を託して見るのはどうでしょうか!?

人相学で人との関わり方を表す「口」周りをチェックしてみてください!

経済力を求めるなら「食禄」

人相学では、口と鼻の間の部分を「食禄」と言い、ここにほくろのある人は経済力に富みます。しかも!!!それが活きボクロであるならさらに運気はアップ。

経済的なパートナーを求めているならば、鼻と口の間に注意してみて!

頼り甲斐を求めるなら「下あご」

下あごにホクロがある人は、晩年運が好調。

歳を重ねるごとに安定して運が上昇していくので、パートナーとして頼りがいのある人だということができるでしょう。できるだけしっかりしたホクロだと、直義です。

楽しさ運を求めるなら「口角周辺」

そもそも、口元、つまり口の周りのほくろのある人はおしゃべりだといわれています。中でも、口角にホクロのある人は、明るいおしゃべりの人が多く、それが活きボクロであるなら、かなり楽しい会話を楽しめるパートナーです。

口元のホクロには、それぞれその位置によって様々な意味がありましたがみなさんや、パートナー、気になる人のホクロの位置はどうでしたか?

もちろん、どれがいいということではないので、ご自身の性格や過ごし方に合った方を生涯の伴侶にしてくださいね!!!

ちなみに、おたふくちゃんは、アゴと口角周辺にありました!どうせなら経済力・・・と思ってしまいましたが、晩期態勢!楽しく過ごしたいと思いまーす。

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