久々に顔出して早々にアレだけど、自分の価値観は人より違うと思ってる。 結局の所、自分がやりたいのって誰かの役に立つ為であって、何も全部が全部自分の為だっていう前提で動いてない。 それを仕事してて先輩に注意されてる時に気付いた。 小学の頃くらいからなんか自暴自棄になって、自分の為じゃなくて誰かの為にやろうっていう思考に切り替わってた。 だから自分の事で何か言われても他人事みたいな反応しか出来ない。 それを親は自分の事だろって怒るけど。じゃあ他人事みたいに聞こえなくするにはどんな
志藤結衣、学生で来年春に就職予定です。 主にUVERworldの曲を聴いたり、アナログで絵を描いたりするのが好きです。 最近自分の個性について深く考え出しました。 生涯かけて自分探しの旅になりそうな気がしてます。 #自己紹介
歳 15 基本的にパソコンを主とした活動が多い。 それにより寝不足と常に戦っているため、睡眠薬とは友達。 何かにつけてまず第一声 「なんで俺が?」 獣神 カマイタチ(のはずが何故か鳥の翼を生やす事を可能とした鳥人間に近しい状態になる事が出来る) 後に追加予定の雛先藍羽、夜赫戮斗とは幼馴染であり、喧嘩屋を三人で名乗っている。 ハッキリ言って少し性格が悪い。
文芸部。 それは文学を主とした活動をする部活動であり、何も趣味の話を繰り広げる場ではない。 しかし、それが自分の所属する文芸部である。 夏休みの最中に行われた部活。 そこでは後輩含む十数名と顧問一人による、部誌のテーマ決めが討論されていた。 そこである人が一言。 一人二つ単語を書き出し、それを混ぜ合わせて一人二つ引き当てる。そしてそれを元にテーマを作るのはどうだ、と。 確かに良い案かもしれない。そう思い始めたテーマ決めと言う名の単語くじ引き。 するともう爆笑の嵐である。 なん
去年だったか一昨年だったか覚えていないが、少し遠目のダイソーへ父と母と買い物へ出た時である。 これは後に母から言われた事なので、自身が体験したと言うより見たものではない。 自分は文房具の商品棚を探し求めてノートの棚を見ていた。何か気になる文房具は無いかと思いながら。 その数分後、母と父が少し慌てた様子で自分を見て言った。「やっぱりこっちにいた」と。 訳がわからない自分と、同じく訳がわからないといった二人。 聞けば、自分と同じ格好、髪型をした人がいたのだと。 そして自分がいる商
まともな投稿が多分これで二回目。 これから凄い気まぐれだけど、オリキャラの過去話を書いていこうかなと思ってる。 脳内再生で自分のオリキャラが生きてるのが楽しいけど、文面に現したらもっと楽しいだろうなと思ってやってみようと思ってる。
初投稿。 何を書いていいかわからないので軽く自分の趣味的な話を。 日々オリキャラを描き、小説の中で生かすのが好き。 細かく決めてなくとも、命名したキャラは恐らく10人は軽く。 曲は主にバンド。UVERworldか米津玄師、他はアニソンを少しとボカロ。