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独りが好きな陰キャが成功のため学び継続中

一人でいるとつまらなくて、一日中誰かと繋がっていなければ気がすまない

ひっきりなしにSNSをチェックして、友達と連絡を取り合っている


それとは逆に、一人でいるのが好きで、余計な人間関係を築きたくない

外に出ないで一人で家にいるのが好き


それぞれいろんなタイプの人がいますが、あなたはどうでしょうか?



ある調査によると、自分自身のことを約4割が陽キャだと認識していて、6割の人が陰キャだと思っているそうです。

あれ?思っているより少ないですね。陽キャが・・・

もっといる印象、95%ぐらいかと思っていました。



でもこれは相対的なので、私がよっぽど陰キャなのかもしれません。

「ほとんど周りは陰キャしかいない」

そう思われる方は、よっぽど社交的で明るいのだと思います。



私は家に一人でいるのが好きで、できれば会社の飲み会や地区の集まりなど行きたくないタイプです。


最近のステイホームで「ウズウズして我慢できない、夜の街に行きたい」

そんな気持ちは微塵もありません。ゼロ%です。

玄関を出て、車に乗り込むまで緊張してます。
コンビニに行くのさえも嫌です。



私は、仕事仲間で楽しくパーティーをしながら集まったりするスタイルは考えられません。

なので、自宅でパソコン一つでひっそりと仕事をする『独りネットビジネス』を学んでいます。

松田豊さんは、その専門家です。


孤独が好きで、YouTubeで顔出しなどはもってのほかだという方は、松田さんの動画をぜひ見てください。

松田さんは孤独を乗り越え、数々の失敗を経験しながらも復活をして

成功をし続けている強運の持ち主です。

ゾンビ映画で感じた人によって違う成功の定義

2007年公開の映画で、アイ・アム・レジェンドという作品があります。

ウィル・スミス主演の映画なのですが、よくあるゾンビ映画のパターンとは違いました。


それはゾンビにみんなが感染してしまって、誰もいなくなってしまった世界から始まります。

主人公たった一人だけが生き残りだという世界が舞台となっています。


誰もいない無人のお店に行って、食べ物を含めたすべてが無料で手に入ります。

何にも縛られない自由です。



しかし地球上で、自分以外誰もいないという本当の孤独でもあります。

そこで主人公は、誰もいないお店の中で、マネキンと会話をしたりなどして孤独を紛らわせているようでした。



私はこの映画を見て、孤独について改めて考えされられました。

いつもお金が欲しい、自由が欲しい、成功したいと願っていましたが

もしも私がこの映画の世界の主人公になったことを想像してみたら・・・

今まで一生懸命にアファメーションしてきた自分の願望は、はたして本物なのか?ということです。


自由ではあっても、お金は全く関係ない世界

お店の商品は食べ放題、使い放題なので毎日働く必要もない世界

ここでは成功の定義も違い、誰かと比べてのことではありません。

他に誰もいないなら、成功することの意味も違ってきます。

なので、いくら人嫌いな私であっても、周りの人がいるからこそ今の自分があるのだと感じました。


私は自由が欲しくても、電気もない山奥や無人島などで、ひとり完全自給自足で生きることは考えられません。

それはそれで自然とともに生きる素晴らしいことだと思いますが、そこまでは望んでいません。

いくら陰キャでも、だれもいない世界を望んでいるわけではありません。


でも逆に、みんなで美女と一緒にパーティーするような人間関係も考えられません。

成功してお金に余裕が出たとしてもです。



私の理想の生活は、家族などある程度の人間関係がありながらも、なるべく家でひっそりと仕事をしていきたいです。

そうなると決めています。

なのでこれから先ずっと、尊敬するメンターの松田さんと、

さらに松田さんのメンターである、ひまわりさんから学び続けます。



ここを読んてくださっているあなたも、心から尊敬でき、大好きで、自分と合っているメンターを見つけてみてください。

無料だからと、手当たりしだいにメルマガに登録したり動画を見ていると

逆に苦しくなったりと、成りたい自分への道が遠回りとなってしまいます。


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