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古着deワクチン(発展途上国の子どもたちにワクチンを)

今回、「古着deワクチン」活動を大分トリニータ様とネットワンシステムズ様のご協力を頂き、ジェイリースFCも9月17日 (土)九州リーグ第21節 大分集中開催の試合会場で行います!

今回の取り組みのきっかけとなったのは、8/20(土)の大分トリニータホームゲームでのイベントでのネットワンシステムズ様とのコラボレーションでした!

社会へ貢献することを目的とした、SDGs推進活動「古着deワクチン」にジェイリースFCも賛同し、試合イベントで開催します。

【対象試合】9月17日(土)第50回九州サッカーリーグ 第21節 
【実施場所】昭和電工サッカー・ラグビー場Bコート前イベント広場
【実施時間】9:00~12:00

古着をお持ち頂くだけで大丈夫です。発送作業はジェイリースFCで行います。
※回収できる物・できない物はこちら

「古着deワクチン」とは…
不要になった古着やサイズが合わなくなった古着を寄付することにより、認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会より開発途上国の子どもたちにポリオワクチンが届けられます。古着deワクチンを利用することによりワクチンの寄付のほか、福祉作業所にて専用回収キッドの製造・封入・発送など障がい者の方の雇用にもつながり、現地での選別・販売など現地の方の雇用にもつながります。

詳細はこちらから

※ネットワンシステムズ様の「古着deワクチン」活動紹介ページ

大分トリニータ試合会場での古着deワクチンの様子