街は夢の集まりプロジェクト・玉川ビル206
2023/11/02 今回はココまで。
始めます。玉川ビルの本丸をDIYで残った材を使ってリノベします。
入居者さんの部屋をリノベした時の残りの材で床を先ず張ります。
大家さん自らDIYで・・・・。床張りです。
床張りが完了です。床張りのスキルは随分上達しています。2種類の床材を違和感なく張れました。
押入れの中棚を加工して・・・・。
ワークスペースに再生。
押入れをワークスペースにする。小窓をつくって、押入れがら脱皮させる。小窓には先代の解体された家の格子の建具を取付ける。
家具の配置を検討する。
解体材の梁を貰って、リノベ中の大家さん仲間の山善倉庫にて。
元下足箱の上に・・・・。一本の梁を置くことによって空間を引き締める。
ワークスペース（元押入れ）に棚をつくる。
テーブルをつくる。
今回はココまで（2023/11/02)。オーナーのDIYによって、ここから更に進化する。
2023/11/25 山善倉庫の解体材を活かしてのテーブルづくりこの記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？