準備体操
準備体操
足合わせ踵踝体操
踵へぶつける
踵をぶつける
踵とパターン
前足を後足に寄せて後ろへ
後足を前足に寄せて前へ
前足を後ろ足に寄せて前へ
後足を前足寄せて後へ
これの脚パターン…交差する
骨盤の沈みで
膝裏と膝が合う
突きと打ち
合気道の方向転換に応用…
小手返しの際に…指先に方向に離れ…振り向く時…前足を後ろ足に寄せて交差する
足の切り替えと体の転換
左手持ち右足前パターン
/ 相手
↪️ \ /
相手 \
交差ステップ
左手持ち
後ろ足被せステップでも回転切り替え
左足前パターン
肩甲骨下げ回転
右内回りと右外回り
左内回りと左外回り
今のところ
3つの回転方法が考えられる
◇卍
身体の対角線を使うには
左手と右足
右手と左足
どちらかが伸びる
近づける手足
遠ざける手足
〆
緩まないように
風呂敷対角線を相対に結ぶ
腹と背中
腹と腹
ライフハック…そこに手首があるから…
武器やスポーツ器具だけじゃなく…
実用的な道具を用いて…
実用的な手首の入り…返し…回転…
親指と前腕を真っ直ぐな軸として
どっちに回すか
肘の回転…肩の回転
時計回り…反時計回り…外回し…内回し…
左右同じように回してる…
でも…回りは左右反対…
指を閉じる…開く…
親指から…小指から…左右同じに
今度は左右反対にやってみる…
方や親指…方や小指から…開いて閉じて…閉じて開いて…
頭がサワサワしてくるよ…脳の活性化…
目を開けて…目を閉じて…
閉じる⚪︎…握る×…寄せる⚪︎…引く×
表現の上で…力みの有無を伝えてます…
指先に身体を寄せる…閉じる
指先から身体を離す…開く
指の導きが脇の下…肩甲骨…
手首が股関節と連動するってのがわかった…
先ずは重みを感じることが大事なのもわかった…
重みに逆らわず…順序良く…手順を踏んで…導く…経路や道筋を外れない…横着しない…
引っかからない…ぶつからない…ように手首を回してみる…前腕が…肘が…上腕が…肩が…脇の下が…肩甲骨が…背中が…つられて動いてくれる…動きに逆らわない…力まない…
自分の骨格に添って…隙間なく…
頭をかきあげる…なでおろす…首筋を伝い…胸を伝い…お腹を伝い…股関節へスカーリング…股の付け根に親指側か小指側か…スカーリング…
スカーリングからのひりき…手首入れで刀抜く動作になるが…
親指側だと肩甲骨が上がる
背中がまるまる…肩が巻く……前傾
小指側だと肩甲骨が下がる
背中真っ直ぐ…肩下がる…腰沈む
背中側に回しやすいのは
親指を股につけたとき
股関節からお尻ペタ…腸骨大転子…帯周りクルリンパ…仙骨…背中…肩甲骨へ…肩甲骨から脇腹…脇腹から胸椎…胸椎から腕伸ばし…からの合掌
始点から終点へルートを辿る
行ったら還る…
鎖骨を摩る…首を伝い…肩を伝い…腕を伝い…指先まで…今度は反対に指先から…
皮膚の行きと還り…
身体のラインが動きをガイドしてくれている…
自分の腕だから届く場所…
手首が自然に橈屈…尺屈…背屈…掌屈…滑らかに…回転運動
あっちいけ…こっちこい…
手を合わせてもみもみ
お互いの小指で親指を
外れると一部分だけしか使えない…
部分的に負担がかかる…
結果…酷使して怪我をする…
身体って大雑把であり繊細でもある…